祖母が亡くなりました。87歳でした。

From:山崎純平
草加のカフェより、、

8月14日朝の出来事です。
母から電話があり、「ばぁちゃん亡くなったから」と一言。
あまりの突然の出来事で、えっ?と信じられませんでした。

早速、亡くなった病院に行くと(祖母は亡くなるまで入院していました)、
そこに祖母が眠っているように横になっている姿がありました。

私が小さい頃から、祖母は私の両親に代わって、子育てをしてくれた人でした。
私の両親は、仕事で忙しく、どこかに遊びに連れていってもらうことがありませんでした。

そのため、小学生の頃は、大型連休や夏休みの日であっても、どこに遊びに連れていかれるわけでもなく、家で過ごすことが多かったです。

周りの友達は、「夏休み、海に行ってきた」とか、「ディズニーランドに行った」とか、
楽しい思い出を語るのですが、私はどこも連れて行ってもらえないので、会話に参加することが出来ません。
寂しい思いをしたのも事実でした。

ですが、祖母や祖父が、よく車で遊びに連れて行ってくれました。
ディズニーランドや旅行など、普段行けないところに連れて行ってもらえました。
また、休日もスーパーなど連れて行ってもらい、お菓子やおもちゃを買ってくれたことも、今では懐かしい思い出です。

小学生の頃、祖母は私の家から歩いて5分ほどのところに住んでいました。
土曜日の夕方から、祖母の家に一人で泊まりにいくこともありました。

ですが、母が恋しくて、夜に祖母の家を抜け出して、自分の家に帰ったこともありました。
(そのあと、祖母がめっちゃ怒られました。黙って帰すなって・・・笑)

祖母の家に行くと、毎回、お小遣いをくれます。
(社会人になってもくれました。)
「これで好きなものを買いな」って言ってくれたのです。
妻と結婚したときも、結婚祝い金をくれました。

今思うと、ほんとうにたくさんの愛情をもらっていたのだと感じます。

亡くなる2ヶ月前に、祖母に会ったのですが、認知症がかなり進んでいました。
ですが、私の名前はしっかりと覚えており、私のことや、妻のことを心配してくれました。
(祖母が、妻と会ったのは2,3回だけでした)

まさか、突然お別れをする日が来るとは、思いも寄りませんでした。
正直、今でも亡くなったという実感が湧きません。
今でも、病院に入院しているのではないか?と思っています。

「昔、色々なところに遊びに連れて行ってもらい、ありがとう。」とお礼を言っておけばよかったと後悔します。
人が亡くなるというのは、本当に辛いですね。
もう会えない・・・と思うと、苦しくなります。

今でも、「純平!」と祖母が呼んでいる声が聞こえます。
幸いなことに、私の両親は生きておりますので、両親にしっかりと親孝行をしていきたいと思います。

気持ちの整理がつくまで、少し時間がかかりますが、引き続き頑張っていきます。
暑い日が続いていますので、お体お大事になさってください。

ボイス&メディア責任者、話し声専門ボイストレーナー

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