ポイ捨てが“嬉しい”? ちょっと変わった視点と障害年金の秘密

From:佐々木仁志
川越市内のオフィスより…

先日、妻と買い物した帰り道でのことです。

 

前からちょっと恰幅のいい若い男性が歩いてきました。

手にはスプーンとカップアイスを持っています。

 

そしてまずはスプーンの包み紙をむいて、道路脇にポイッ

 

次にカップアイスのフタをとって、やっぱり道路脇にポイッ

 

男性が通り過ぎたあとで、妻が怒ってこう言いました。

「道に普通にゴミ捨てるなんてどんな神経してるの。

『これ落としましたよ』って、持ってってやろうかしら」

 

私はそれを苦笑しながら聞いて、こう答えました。

「僕はちょっと違うかな。

僕、たまに趣味でゴミ拾いするでしょ?

で、いざ拾いにいって全然ゴミがないと『ないなぁ』ってがっかりするんだ。

だからああやってポイ捨てする人には

もちろん怒りも少しはあるんだけど、

それ以上に『嬉しい』って思うところがあるね」

 

私の返答に、妻は納得いってない表情です。

私も話しながら「まあ、納得はしないだろうなぁ」と思っていました。

 

同じものでも、見る人の見方によって違って見えるってありますよね。

 

私は障害年金に関わる仕事をしていて、

障害年金にもそういうところってあるよなぁと思っています。

 

たとえばわかりやすいところだと、提出する書類。

 

「障害年金の申請を自分でする」って考えてみてください。

 

どうしてうつ病になってしまったか、

日々どれだけつらいか、

もうあれもこれも全部書いて、

とにかくわかってもらいたい、

そして審査に通って、無事に障害年金を受け取りたい…

 

そう考えると思います。

 

ですが、その書き方では、逆に審査に落ちやすくなってしまうんです。

 

というのは、障害年金の申請の書類には、

書いた方がいいもの以上に

「絶対に書かない方がいいもの」っていうのがあるんですね。

 

言い換えれば、たくさん書いてある書類よりも、

文字の少ない書類の方が審査に通りやすい。

 

これもちょっと、心情的に納得しにくい話かもしれません。

ですが、審査に通る書類を多く見てる私たちにとっては、それが正解なんです。

 

ちなみに、どれを書くか?書かないか?は人によって違います。

 

そのあたりのこともふくめて、

もしもあなたが

障害年金のことが気になっていて

いろいろわからないこと聞いてみたいと思っていたら

どうぞお気軽に問い合わせください。

障害年金専門の社労士が、一つひとつ丁寧にお答えします。

 

あなたからのご連絡をお待ちしています。

 

 

P.S.
男性が捨てたアイスのゴミ、翌日にはキレイになくなってました。

実は私は、そのあたりをよく掃除する年配の女性がいることを知っていたんです。

なのでその女性がいつもどおり掃除してくれたんだなと思いました。

ゴミがあったことを「嬉しい」と思ったかどうか、は、正直わかりませんが…

ボイス&メディア責任者、話し声専門ボイストレーナー

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