お年玉の夏バージョン?じわじわ広がる“お盆玉”
From:鶴岡正也
八王子の河原より…
「おぼんだま、ちょうだい!」
…え?今なんて?
去年の夏、姪っ子に言われたこのひとこと。
思わずフリーズしました。
聞き間違いかと思ってよく聞いたら、
やっぱり「お盆玉」。
そう、最近じわじわと広がってきている“お年玉の夏バージョン”です。
でも、これっていつから始まったんでしょう?
調べてみると、お盆玉のルーツは意外と新しいんです。
はじまりは2000年ごろ。
実は、とある文具メーカー(マルアイ社)が
「夏にお年玉のような文化を作れないか」と提案したのがきっかけです。
そして、それを後押しするように2014年ごろから郵便局が
「お盆玉専用のポチ袋」を販売し始めたことで、少しずつ全国に広がっていきました。
もともとは東北地方で、お盆に孫や子どもへ“お小遣いを渡す習慣”があったそうで、
その風習に名前をつけて広めよう、という発想だったようです。
で、今では…
郵便局、コンビニ、雑貨屋…
どこに行っても「おぼんだま」袋が売られているという状況。

しかも、そのポチ袋がまた可愛い!
スヌーピー、ミッキー、ドラえもん…
こんなん、子ども大喜びじゃないか…!
でもね、大人の気持ちは複雑なんです。
実家に帰るたびに、
お年玉→お盆玉→お年玉→お盆玉…
このループ、止まる気配がない。
しかも子どもは純粋に喜ぶから断れない。
姪っ子の「ありがとう~!」って笑顔を見ると、
「また来年もね♪」って無言の圧を感じるのは…私だけでしょうか?
正直、ちょっとしんどいです。
ただでさえ夏って出費が多い時期。
帰省費、エアコン代(←ここ重要)…
そこに“お盆玉”まで追加されると、
お財布が「もうやめて!ライフはもうゼロよ!…」と叫んできます。
でもね、
お盆玉って、「金額」じゃないんですよね。
「気持ち」を渡す行為なんです。
無理して高額を渡す必要なんてないし、
場合によっては“なし”でもいい。
そう考えると、
少しだけ、心が軽くなりました。
そして、ここからはあなたに伝えたいことがあります。
もし今、うつ病などで働けず、
「誰かに何かをあげるどころか、自分が受け取るばかりで申し訳ない…」
そう思っていたとしたら、それは違います。
あなたが受け取るべきものが、ちゃんとあるんです。
それが「障害年金」です。
これは“支援”でも“施し”でもなく、
あなたが受け取っていい「正当な権利」です。
毎月の収入があることで、
生活に少し余裕が生まれ、
笑顔で「ありがとう」と言える気持ちも戻ってくる。
私たちは、その一歩を全力でお手伝いします。
書類のこと、制度のこと、不安なことがあれば、全部聞かせてください。
私たちが代わりに動きます。
あなたは、少しでも安心して夏を過ごしてください。
そして、来年のお盆には、
心の余裕と一緒に“気持ちのお盆玉”を渡せる自分になっているかもしれません。
まずは一歩、気軽にご相談ください。



