片頭痛の待合室で聞かされた最悪のBGM
From:鶴岡正也
近所のカフェより……
先日、片頭痛の通院で病院に行ったときのことです。
頭がズキズキと痛み、光や音にも敏感になっている状態だったので、待合室で待っている時間がいつも以上につらく感じました。
予約をして行ったのですが、なかなか呼ばれません。
「予約しても、こんなに待つんだな」
そう思いながら、静かな待合室でじっと待っていました。
その中で、どうしても気になったことがありました。
受付の人たちの雑談です。
待合室は静かでした。患者さんたちは、それぞれ体調の悪さや不安を抱えながら、黙って順番を待っています。そのすぐ横にある受付から、楽しそうな話し声や笑い声がずっと聞こえてきました。
もちろん、働いている人同士が会話をすること自体を否定したいわけではありません。
業務上の連絡もあるでしょうし、職場の雰囲気が悪いよりは良いほうがいいと思います。
ただ、片頭痛で音がつらい状態のときに聞く明るい雑談は、想像以上にこたえました。
待っている約30分の間、雑談が止まることはありませんでした。

先生はとても感じの良い人でした。診察も丁寧で、医師としての印象は悪くありませんでした。
それでも、受付の印象ひとつで「この病院にまた通いたいか」と考えると、少し迷ってしまいます。
場合によっては、Googleの口コミ評価を下げたくなるほど、窓口対応の印象は強く残ります。
どれだけ中身が良くても、最初に接する窓口が残念だと、そのサービス全体への信頼が下がってしまうのです。
これは、障害年金の相談でも同じだと思います。
勇気を出して電話をしたのに、話がうまく伝わらない。こちらは必死で困っているのに、「詳しい者に確認します」と言われてしまう。何度も同じ説明をしなければならない。
ただでさえ、障害年金の相談をする方は、病気や障害でつらい状況にあります。生活の不安、働けない不安、将来への不安を抱えながら、ようやく電話をしている方も多いです。
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