あなたが障害年金の申請で「損」をしないための、たった一つの視点
From:鶴岡正也
八王子のカフェより……
先週、人生で指折りの「生きた心地がしない時間」を過ごしました。
内科の医師から「脱腸(鼠径ヘルニア)の可能性が極めて高い」と告げられたんです。
「手術」の二文字が頭をよぎり、正直、足がすくみました。
専門医のいる病院に行き精密検査を受けました。
そこから1週間、大好きなジムも封印して、ひたすら「安静」に。
毎日体を追い込むのが習慣だった私にとって、止まるのは勇気が要ることでした。
でも、家でゆっくり過ごすうちに、不思議と体の芯から力が湧いてくるのを感じたんです。
そして今日、運命のCT検査の結果を聞きに行くと……。
なんと、「誤診」でした。

脱腸の心配は、微塵もなかったんです。
拍子抜けしましたが、同時に大きな気づきがありました。
「休む勇気」を持って立ち止まれば、体は自動的に回復してくれる。
自分の体を信じて休むことの大切さを、身をもって痛感した1週間でした。
さて、今回の私の「誤診」エピソード。
実はこれ、「障害年金の申請」とも深い共通点があります。
もし私が、最初の「脱腸の可能性が高い」という言葉だけを鵜呑みにして、
ろくに検査もせず、勝手な自己判断で手術の準備を進めていたらどうなっていたでしょうか?
無駄な時間と費用、そして体に大きな負担をかけていたはずです。
障害年金の世界でも、これと同じことがよく起こります。
ご自身で診断書や資料を眺めて、「自分は対象外だろう」と諦めてしまったり、 逆に「これなら絶対通るはずだ」と思い込んで申請し、不支給通知に涙したり……。
「自分の状態を、客観的かつ正確に評価する」 これは、当事者であればあるほど、実は一番難しいことなんです。
私の体の異変をCTスキャンという「プロの機材」と「専門医の眼」が正しく見抜いたように、 障害年金においても、複雑な制度と膨大な審査基準を熟知した「プロの視点」というフィルターを通すことが、結果を劇的に変えるのです。
「専門家に相談するのはまだ早い」 そう思って一人で抱え込み、症状を悪化させてしまう方は少なくありません。かつての私が、ジムで自分を追い込みすぎて疲労を溜め込んでいたのと同じです。
最初は「こんなことで相談してもいいのか」と感じるかもしれません。
勇気を出して一歩踏み出した方たちは、「もっと早く相談すればよかった」と安堵しています。
休むことに「勇気」が必要なように、プロを頼ることにも、最初は少しの「勇気」が必要です。
私たちの専門性を信じて、一度立ち止まってみてください。
そこから、新しい毎日が始まります。
あなたからのご連絡お待ちしています。



