犬が尻尾を振るのは「うれしい」だけじゃない?
From:山崎純平
草加のカフェより…
あなたは、犬が尻尾を振っているのを見たとき、
「うれしいんだなぁ〜」って、思いますよね?
でも、実はそれ、必ずしも“正解”じゃないんです。
私は動物好きで、特に犬には目がありません。
実家でマルチーズを飼っていて、犬と過ごす時間が癒しでした。
先日、近所の公園を歩いていたら、かわいいトイプードルを連れたご夫婦に遭遇しました。

トイプーちゃん、尻尾をブンブン振ってる。
「うれしいんだな〜」と微笑ましく見ていたら…
なんとその数秒後、急にワンッ!と吠えられました。
えっ、うれしいんじゃなかったの?
尻尾、振ってたじゃん…
実はこれ、犬の「誤解されやすいサイン」の一つなんです。
犬の尻尾って、感情のリモコンみたいなもの。
人間でいうと、表情とか、声のトーンのようなものです。
実際、尻尾を振るにもいろんな“意味”があるんですよ。
たとえば…
● ピンと立てて速く振ってる
→ 興奮状態。「遊ぼうぜ!」というハイテンション、でもときには攻撃的な場合も…
● 下がっていてゆっくり振ってる
→ 「ちょっと怖いけど…でも嫌いじゃないよ」みたいな不安な気持ち。
● 体を低くして尻尾を振る
→ 「敵意ないよ〜」というサイン。降参モードとも言われます。
さらに驚いたのが、「左右で気持ちが違う」ということ。
● 右に振る:ポジティブな感情
● 左に振る:ネガティブな感情
という研究結果もあるそうです。
へぇ〜〜、尻尾だけでそんなに分かるんだ…って、感動すら覚えました。
でもこれって、私たち人間にも言えることだなって思ったんです。
「笑ってるから元気そう」
「会社に行ってるから大丈夫」
「表面的には普通に見えるから問題ない」
そうやって“元気そう”に見えるだけで、つらさを抱えている人って、きっとたくさんいます。
特に、うつ病の方は、外からでは分かりにくいことが多いです。
私たちは、うつ病による障害年金の申請を専門にしていますが、
本当に深いところで苦しんでいる方をたくさん見てきました。
だから、もしあなた自身が
「もう働くのがつらい…」
「元気そうに見せるのがしんどい…」
そんな気持ちを抱えているとしたら、
ぜひ、その“サイン”を見逃さないでください。
もう無理しなくていいのです。
もしあなたが、うつで働くことが難しい場合、ご相談ください。
ご連絡お待ちしています。



