ATMに学ぶ、伝え方ひとつで心はこんなに違う

From:佐々木仁志
地元スーパー内のイートインコーナーより…

ある日、地元スーパーのATMでお金を引き出そうとしました。

カードを入れる前の、いわゆる待機中の画面。

そこに出ていたのは、

 

「私たちは狙われています!」

 

この一文を見て私は、

ん、この言い回し…良い意味で、普通とちょっと違うぞ? って思ったんです。

 

普通、こういうときによく出てるのは、

「狙われています!」ですよね。

主語がない。

そしてこういうとき、私たちはたいてい無意識に「あなたは」と補って読みます。

つまり、

あなたは狙われています!」

と。

 

でもこれ、ちょっとだけイヤな気持ちになりませんか?

「私たちは平気ですが、あなたは狙われているんですよ」

という、上から目線を感じるような。

「私は大丈夫だよ」

「決めつけないでよ」

…って、ちょっと反発したくなったり。

 

だけど、この地元スーパーのATMの文章は

“私たちは”狙われています!」

 

たった一言、「私たちは」という言葉が加わっただけ。

でも、それだけで意味がぜんぜん違ってくる。

上から目線じゃなく、同じ目線で、いっしょに気をつけようって言ってくれてる。

「あなたも、私も、気をつけようね」

そう言われてるような感覚。

私はこれを見て、すごく優しい表現だなぁ、って感じました。

 

そして思ったんです。

これって、良い意味での“一言多い”だなって。

 

普通は「一言多い」って言うと、あまり良い意味じゃないですよね。

「余計なこと言うなよ」とか、「空気読めよ」とか、そんなニュアンスで。

でも、このATMの「私たちは狙われています!」という「私たちは」は、見た人を思いやってる、良い“一言多い”なんです。

これってすごく賢いし、やさしい。

 

そして実は、私たち全国障害年金パートナーズも、そんなふうに“一言多い”です。

そのために、お客さんとの打ち合わせは大抵1時間、長い人だと1時間半以上かかります。

普通の社労士さんなら30分とかで済ませるところを、です。

 

なぜか?

 

それは、あなたのことを「正しく」「深く」知るためです。

症状の強さ、働けなくなった経緯、通院の記録、生活の困りごと……

それをちゃんと丁寧に聴くには、普通ではダメなんです。

むしろ、一言多く話してもらえるような空気をつくる。

 

だから、私たちも一言多く、こちらから質問を投げかけます。

もし電話の途中で疲れてしまったら休憩を入れたり、別の日に改めて、ということも大丈夫。

 

そうして“一言多い”打ち合わせを続けてきた結果、

私たちの障害年金獲得率は毎年98%以上となっています。

少しでも障害年金の獲得率を上げたいと思ったら、ぜひご相談ください。

あなたからのご連絡をお待ちしています。

ボイス&メディア責任者、話し声専門ボイストレーナー

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