「歩けない…」買い物帰りの義母に起きた、予想外のでき事
From:佐々木仁志
川越市のオフィスより、、
先日のことです。
その日は義母が歯医者に行く日。私は義母の家で仕事をしながら、帰りを待っていました。
歯医者は家から徒歩30分ほどの距離。普段の義母の歩くペースを考えれば、行って治療を受けて帰ってくるのに1時間半もあれば十分だろうと思っていました。

しかし、、待てども待てども帰ってこないんです。
1時間、、2時間、、3時間。さすがに心配になった私は義母の携帯に電話をかけました。
「買い物をしていて、これから帰るところよ」
その声を聞いてホッとしました。それならもう少しで帰ってくるだろうと安心しました。
ですが、、そこからさらに時間が経っても義母は帰ってきません。
再び義母に電話をすると、申し訳なさそうな声でこう言いました。
「実は、、歩けなくなっちゃって」
買い物をしすぎて荷物が重くなり、しかも帰り道で急に風が強くなったせいで、前に進めなくなってしまったそうです。
「どこにいるの?」
場所を聞いて、すぐにそこへ向かいました。
迎えに行くと、義母はカートに寄りかかるようにして立っていました。そのカートには、3袋もの買い物袋が載っていました。
そして義母のそばには、二人の老夫婦がいました。
聞けば、その老夫婦は昔、義母の家の近くに住んでいた人たちだったそうです。たまたま義母を見かけ、大変そうにしているのを見て、「迎えが来るまで一緒にいますよ」と付き添ってくれていたとのことでした。
「お迎えの方が来たからもう大丈夫ね」
と言って義母の手をとり、
「ひさしぶりに会えてよかったわ、気をつけて帰ってね」
と言ってくれました。
老夫婦にお礼を言い、買い物袋をすべて持って、風の強い中、義母の背中を支えながらゆっくりと帰路につきました。
そうして家に向かう途中、何人もの近所の人たちが義母に声をかけてくれたんです。
「お疲れさま、大丈夫?」
「お手伝いしましょうか?」
「息子さん、優しいね」
まるで駅伝の応援みたいです。

歩いて30分の道すがら、こんなにも多く声をかけてもらうことに、私は驚きました。
そしてそれ以上に、みんなが義母のことを気にかけてくれるのが、本当にありがたいなと思いました。
世の中には、冷たい人もいます。でも、それ以上に温かい人もたくさんいるぞと実感したんです。
ここで私は、ふと、あなたのことを思いました。
あなたも、心が折れそうになったとき、誰かに助けられた経験があるのではないでしょうか。
でも、今のあなたは、助けを求める気力すらなくなっているかもしれません。
「もう疲れた、、」
「誰にも頼れない、、」
「先が見えない、、」
そう思いながら、一人で苦しんでいませんか?
でも、あなたを助けてくれる人は、必ずいます。
そのひとつが「障害年金」です。
障害年金は、うつ病で働けなくなった人のための制度です。
受給できれば、毎月お金が入ってくる。そうして経済的な不安が少しでも軽くなれば、気持ちに余裕が生まれる。
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