元気になるどころか終わりを匂わせる…ズレまくりの動物病院が教えてくれること

From:宮里竹識
二子玉川のスタバより、、

先日、あるアメリカの動物病院の話を耳にしました。

衝撃的な内容で、思わず息が止まりました。

アメリカにある動物病院へ、飼い主さんが愛犬の健康診断について電話をかけたそうです。

そこまでは普通ですよね。

病院の自動音声案内に従って、番号を押すように言われます。

「ペットの診療予約をご希望の方は1を…」
「健康診断をご希望の方は2を…」

ここまでは、よくある案内です。

ところが、その次が問題でした。

「ペットの埋葬安楽死についてのご相談は3を押してください」

これにはとても驚きました。

動物病院に電話する理由は、まずはペットを元気にするためでしょう。

それなのに、“埋葬”“安楽死”という言葉が最初に飛び込んでくる。

飼い主さんはまだ“病気を治したい”と望んでいるかもしれないのに、まるでペットの死を前提とするような案内をされる。

あなたも、愛するペットがつらそうにしていたら「どうにかして助けたい」と思いますよね。

電話で病院にかけ込んだ瞬間に「安楽死の相談は…」なんて聞こえたら、ショックが大きいはずです。

しかも自動音声なので、容赦なく機械的に流れてくる。

「ペットの埋葬はこちら」という事務的なトーン…。

飼い主さんの気持ちに寄り添うどころか、気遣いゼロ。

それを聞いたら、「絶対にこんな病院には行きたくない」と感じるのも当然です。

たとえば、あなたが体調を崩して病院を探しているときに「先に葬儀の話をされた」としたらどう思いますか?

まだ生きる選択肢があるのに、“終わり”へ誘導されている気持ちになるのではないでしょうか。

まさにこの動物病院は、飼い主にとっての願い――ペットの健康を取り戻したい――という心をまったく考慮していないわけです。

こんな病院が近所にあったら、私は絶対にかかりません。

このエピソードから分かるのは、「相手の気持ちに目を向けないと、自分たちの存在価値すら疑われる」ということです。

ペットを救いたいと望む飼い主に「埋葬」や「安楽死」の番号を先に示すのは、飼い主の不安をさらに煽るだけ。

実はこれ、うつ病で悩む人にも通じる話だと私は思いました。

私は、うつ病で苦しむ人が安心して休める社会を作るために、障害年金の代行をしています。

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あなたが「もうダメかも…」と思ってしまったら、私たちに相談してください。

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この記事を読んでくれているあなたに、私は支えになりたいんです。

収入の不安を解消し、心からゆっくり休める時間を作りましょう。
それが、私のミッションなのです。

 

うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会をつくる_宮里竹識(みやざとたけし)

ボイス&メディア責任者、話し声専門ボイストレーナー

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