うまくいく人は『がんばらない場所』を知っている
From:宮里竹識
秋葉原のオフィスより、、
あなたも、「もうがんばれないよ…」と思うことはありませんか?
実は、私自身も昔はとにかく何でも全力でがんばってしまう性格だったんです。
でも、あるとき気づきました。
「自分にとって、がんばらなくても結果が出る場所」があるんだと。
今日はそんな話をしていきたいと思います。
先日、4歳の娘が保育園から帰ってきたときに「パパ、今日は鉄棒で回れたよ!」と満面の笑みで報告してくれたんです。
私が「すごいね、がんばったんだね」と言うと、娘は「ううん、がんばってないよ。先生に回してもらっただけ」と、まさかの答えが返ってきました。
でも本人はしっかり達成感を得たようで、とっても嬉しそうなんです。
私は最初、「それって先生の補助があったんじゃ…」と思いました。
でも娘にとって大事なのは「できた!」という成功体験であって、自力かどうかは関係ないんですよね。
子どもにとっての鉄棒は高いハードル。
でも、信頼する先生が支えてくれる場所に行けば、「がんばらなくても結果が出る」ということがあるんです。
大人になっても似たようなことがあります。
とくに仕事や人間関係が原因でうつ病になったとき、会社や部署が合わないとか、仕事内容が体に合わないなどの理由があるかもしれません。
すると何が起きるかというと、「もう少し頑張れば、この問題は解決するんじゃないか」という考えに取りつかれてしまうんです。
でも、それで状況が変わるならまだしも、長期間がんばっても改善しない場合が多いですよね。
私自身、若いころはとにかく「頑張ること」が善だと思い込み、仕事が忙しくてもプライベートを削って必死に働きました。
一日の労働時間は15時間くらいだったと思います。
毎月100時間を超える残業を、5年ほど続けていました。
その結果、体調を崩してしまったんです。
めまい・耳鳴り・気を抜くと意識を失いそうになる・血便・駅のホームで走る電車に吸い寄せられる・頭から出血する(とくにぶつけたりはしていない)など…。
改めて文字にしてみると、けっこうヤバかったですね。
このままでは過労死してしまうと思い、ゆっくり休むことにしたんです。
そのおかげで、体は少しずつ回復してきました。
その後、独立してうつ病の障害年金専門の社労士事務所を開業したら、1日15時間も仕事しなくても成果が得られたんです。
私に向いていたんでしょうね。
自分が得意な分野にフォーカスできたことで、お客さんから「宮里先生のおかげで障害年金を受け取れました。これで来月も生きていくことができます」と感謝されるようになりました。
まるで違う世界にきたようです。
私がうまくいったのは、がんばりすぎなくても結果が出る場所に行き、ほどよく努力したからといえます。
(あと、たくさんの良いお客さんに恵まれたからですね…)
自分にとって苦手な場所で必死に努力するよりも、自分の得意分野や相性の良い環境で少し努力するほうが、はるかにスムーズに結果が出ます。
でも、多くの人は仕事や環境を変えることにものすごい不安を抱えています。
なぜなら、ここまでがんばってきたのに辞めたら「周りからどう思われるか」とか「転職先なんてすぐ見つからないかも」と考えてしまうからです。
とはいえ、がんばっているのに結果が出ない場所で踏ん張り続けるのは、体も心も摩耗するだけ。
その状態が続けば、うつ病が悪化してしまう可能性も大いにあります。
ここで一度考えてみてください。
あなたが今いる場所は、本当にあなたの力を最大限発揮できる場所でしょうか?
もしかしたら、単に「がんばり続ける場所」が当たり前になっているだけかもしれません。
うつ病で辛い状態なら、なおさらこの問いを大事にしてほしいんです。
うつ病で働けない状態になると、経済的な不安がぐっと増しますよね。
「仕事を辞めたいけどお金がない」「このまま休んでいたら貯金が尽きる」というように、気が付けば悪循環です。
でも、そんなときこそ障害年金という選択肢があります。
障害年金はうつ病などの精神疾患でも支給される制度で、これまで納めてきた年金の保険料をもとに受け取れるお金です。
「手続が難しそう」「役所とやり取りするのが面倒」と感じるかもしれません。
実際、うつ病の人が自分で手続きをするのはかなり負担が大きいです。
でも、それを代わりにやるのが私たち全国障害年金パートナーズの役目です。
あなたが一人で全部抱え込む必要はありません。
大事なのは、「自分ががんばらなくても結果が出せる環境を選ぶ」ということ。
もし今、心も体も疲れきっているなら、障害年金という安心の収入を得て、ゆっくり休んでほしいんです。
そして回復してから、新しい環境やあなたに合った場所を少しずつ探していく。
そのほうが確実で負担が少ないはずです。
私も昔は無理に頑張り続けて、結局体調を崩してしまいました。
でも、今は“私の得意分野”である障害年金サポートに集中することで、うつ病で悩む多くの人の役に立てるようになりました。
あなたも、まずは今の苦しみから解放され、経済的な不安を解消する場所を選んでみてください。
そしてわずかでもいいから、そこでの努力にエネルギーを注いでみる。
そうすればきっと、「あれ、意外とすんなり結果が出たな」なんて未来が訪れます。
それでもまだ迷いがあるのなら、まずは私たちに相談してください。
一緒にあなたの今の状況を整理し、どうすれば楽に成果を得られるかを考えましょう。
うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会をつくる_宮里竹識(みやざとたけし)



