無料だから責任は取りません
From:山崎純平
草加のカフェより、、
祖母が亡くなったことで発生する相続税の手続を
自分で行おうと考えています。
相続税の手続は、人生始めての経験です。
「相続税」という言葉だけでも、「難しそう」という印象を持ちます。
実際に、ネットで調べただけでも、まぁたくさんの情報が出てきます。
それだけでお腹いっぱい、頭いっぱいです。
ただネットを見ているだけなので前には進んでいないですが、かなり疲労しました。
相続税の手続は、税務署で行えるので、まずは税務署のHPを調べることにしました。
税務署が丁寧に資料を作っているので、資料を見てみると、PDFで100ページ以上のボリューム。

これ全部読むの?
気持ちが、げんなりです。
仕方ありませんので、最初から読み進めて行こうと思ったのですが、全然、頭に入ってきません。
専門用語ばかり使われていて、これって日本語ですか?っていうくらい、理解できません。
数ページ読んで、やめました。
税務署の書いている文章は、全然、私たちのような素人目線ではありません。
誰に向けてこれ書いているのだろうか?と疑問を感じます。
役所って、全然、市民に優しくない。
とりあえず、税務署に直接行こう。
それしかない。
税務署に相談するには、事前に予約を取る必要がありますが、
なんと予約が2ヶ月先まで埋まっているとのこと。
えっ?今すぐ知りたいのに、2ヶ月も先だなんて・・・
しかも相談時間は30分だけ。
短い!
何回、税務署に通わないといけないんだろうか?
考えただけで、ぞっとします。
あるHPには、こんなことが書かれています。
税務署に相談して、相続税の申請をしても間違えることがある。
その責任は、税務署は取ってくれない。
例えば、過少申告した場合、追徴課税を支払わされます。
税務署のアドバイスに従って申請をして、間違えたら、余計にお金を支払わないといけないということです。
さらに、もし多く相続税を支払っても、自動的にはお金は返ってきません。
自分で多く払っている!と気が付き、その手続をしないといけないのです・・・
なんて無責任なんだろう。
無料で相談できるから、当然、責任も一切取りません。
無料というのは怖いですね。
だから、自分で相続税の手続きをすることができないんだ。
専門家に依頼したほうが楽だし、スムーズ。
確かにお金はかかるけれども、それ以上のメリットがあります。
今回は、経験として相続税の手続を進めてみます。
途中で断念する確率90%。
行けるところまで行ってきます。
まるでジャングルの中を、「あと30分ほど歩いたら、森から抜けられる」という根拠のない自信(いや不安)で、突き進む感じです。
前途多難ですが、また、ご報告します。




