うつ病と感じても45%の人しか精神科に相談しようと思わない

From:宮里竹識
研究学園のサンマルクカフェより、、
不眠や意欲がなくなる、死にたくなるといった
「うつ病のサイン」を自覚したとしても、
そのうち精神科に相談したいと考えている人は
45%しかいないことが厚生労働省の調査によって分かりました。
厚労省は全国の20歳以上の3000人を対象に意識調査を実施し、
2019人から回答を得ました。
その調査では、
不眠・気分が沈む・マイナス思考・死にたくなる・自分を責める・
倦怠感・食欲がないといった症状が2週間以上続いた場合、
どの相談窓口を利用したいか訪ねました。
その結果は次のようになりました。
●精神科や心療内科等の医療機関に相談したい:45.1%
●かかりつけの医療機関(精神科や心療内科を除く)に相談したい:21.6%
●何も利用しない:15.5%
●無回答:6.3%
●いのちの電話等民間機関の相談窓口:4.8%
さらにこの調査によると、
50代の人は「精神的な悩みを話すことに抵抗がある」、
70代以上は「うつ病は特別な人がかかる病気なので、自分は関係ない」
と考えている人が多いことも分かりました。
うつ病そのものについては社会全体に周知されてきたと思いますが、
やはりうつ病に対する誤解や偏見はまだまだ多いと感じます。
うつ病は心の病気と言われますが、脳の病気です。
強いストレスを受けた人、
継続してストレスを受け続けた人なんかは
誰だったうつ病は発症する可能性があるのです。
決してうつ病は甘えは性格の問題ではありません。
自分がうつ病だと感じたら、
遠慮なく精神科や心療内科を受診してください。
風邪をひいたら近くの病院へ行きますよね。
それと同じです。
うつ病になったら精神科や心療内科を受診して
治療を受けて下さい。
早期発見早期治療が大切です。
病院に受診するのが遅れると、
その分うつ病が治るまでの時間もかかります。
ただでさえうつ病は治療に時間がかかり
再発も多い病気なのですから、
自分が「うつ病かも」と感じたら病院にいって下さいね。
医師に話をするだけでも心が楽になることも多いですよ。
また、病院を受診して1年6ヶ月経過してもうつ病が治らず、
働くことも難しい状況が続いているなら、
障害年金が受けられるかもしれません。
障害年金があればあなたの経済的不安を解消することができますので、
ぜひ障害年金を検討してみましょう。
ただし、障害年金の中でもうつ病は最も難しいと言われていますので、
自分で手続きするのが無理だと感じたら
障害年金専門の社会保険労務士に相談ください。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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