うつ病改善にサイクリングが良い3つの理由

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From:宮里竹識
下北沢の自宅より、、
「うつ病の改善にはサイクリングが良いと聞きますが、本当ですか?」
こんな質問を先日お客さんから受けました。
私は医者ではないので本当のところは分かりません。
でも、個人的には
サイクリングはうつ病改善に効果があると思っています。
その理由は次の3つです。
【理由①:セロトニンの分泌が促進される】
うつ病患者の脳内を調べると、
セロトニンという神経伝達物質が不足していることが分かっています。
そのため、抗うつ薬などで脳内のセロトニン量を調整しているのです。
このセロトニンですが、
太陽の光を浴びることで分泌が促進されます。
サイクリングをするということは、
おそらく天気は晴のはずです。
晴れ渡った空の中、
太陽の光を浴びることができるサイクリングは、
セロトニン分泌を促進し、
うつ病改善につながると考えることができます。
【理由②:運動による健康効果】
体を動かすことは健康につながる、
これは説明するまでもないことですよね。
そして、サイクリングは意外にも大きな運動効果を得られる
スポーツの1つです。
自転車に乗ったまま常に体が傾かないようバランスを取らないといけませんし、
信号や歩行者といった外からの刺激に反応しなければなりません。
うつ病が発症すると気分が落ち込んだり憂うつになったりして
家に引きこもってしまうことも多くなります。
自宅にばかりいると体もなまってきますし、
外部からの刺激に反応することも少ないので
どうしても人としての活動が小さくなってしまいます。
うつ病には”絶対的に休むことを優先すべき期間”というのもありますが、
ある程度体が回復してきたら、多少運動することが効果的なのです。
運動による健康効果という観点からも、
サイクリングはうつ病改善に効果的なのです。
【理由③:嫌なことを忘れていられる】
うつ病になると気持ちや感情がマイナスになります。
過去の嫌な思い出を繰り返し思い出しては苦しんでしまう、
という人も多いでしょう。
トラウマが不意にフラッシュバックしてくるというのも、
うつ病の特徴の1つなのです。
その嫌な思い出が蘇ってくるのを防ぐという効果が
サイクリングには見られます。
なぜなら、自転車に乗っているときは常に歩行者や信号などに
反応しなければならず、脳を適度に働かせ続けなければならないからです。
常に脳が回転しているため、
嫌なことを思い出す余裕がなくなるのです。
もちろん絶対にそうだとは言い切れません。
自転車の運転に対して脳が注意を向けなくなったり、
マイナスの感情があまりに強い場合は
サイクリング中でも嫌なことを思い出してしまうことがあります。
とはいえ、家の中にいるよりは少なくなるでしょう。
 
いかがでしたか?
以上が、サイクリングがうつ病改善に効果的な3つの理由です。
うつ病は症状によっては運動するより休むべきときもあるので、
いつでもサイクリングが効果的というわけではありません。
しかし、ある程度体調が回復したときや、
自転車の運転に集中出来る状態であれば、
効果を実感できるとおもいますので、サイクリングに挑戦してみてください。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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