体は正直です。疲れると梅干しが食べたくなる
From:山崎純平
草加のカフェより…
最近、梅干しにハマってしまいました。
しかも、ただの梅干しではありません。
カツオ節を使った梅干しです。
甘くない。
でも、酸っぱすぎない。
口に入れた瞬間に、
「すっぱーーーい!」
と顔が梅干しみたいになるタイプではなく、
「あぁ、これこれ」
と体が静かにうなずくような梅干しです。

あなたも、そういう食べ物ってありませんか?
疲れているときだけ、なぜか欲しくなるもの。
私の場合、最近それが梅干しなんです。
先日、仕事帰りにスーパーへ寄りました。
夕方の店内は、カートの音がガラガラ鳴っていて、総菜コーナーからコロッケのにおいがしていました。
本当は牛乳だけ買って帰る予定だったんです。
でも、気づいたら梅干し売り場の前にいました。
えっ?
私、ここに来る予定ありました?
棚には、はちみつ梅、しそ梅、減塩梅、昔ながらの梅干し。
いろいろ並んでいました。
でも私の目は、カツオ節入りの梅干しにロックオン。
「これだ」
心の中で小さくガッツポーズです。
家に帰って、白いご飯の上にその梅干しを一粒のせました。
赤くて、少し茶色がかっていて、カツオ節がちょこんとからんでいる。
箸で少し割ると、ふわっと梅の香り。
そこにカツオのうまみ。
食べた瞬間、
「うわぁ〜、助かる」
と思いました。
梅干しに助けられるって、変な話ですよね。
でも本当に、そう感じたんです。
横で妻が、
「そんなにおいしいの?」
と聞いてきました。
私は真顔で、
「体が求めていた」
と答えました。
ちょっと大げさです。
でも、半分本気です。
体って、意外と正直です。
疲れていると、甘いものが食べたくなる人もいます。
しょっぱいものが欲しくなる人もいます。
何も食べたくなくなる人もいます。
体は言葉を話せません。
だから、食べたいものや眠気やだるさで、
「ちょっと休んで」
とサインを出してくるのかもしれません。
これは心も同じです。
うつ病で働けないとき、あなたの心はずっと叫んでいるかもしれません。
でも、その声は周りに見えにくいです。
骨折ならギプスがあります。
熱なら体温計に数字が出ます。
でも、うつ病のつらさは、外から見えにくい。
だから、
「怠けているだけでは?」
「もっと頑張ればいいのでは?」
そんな言葉に傷つくことがあります。
正直、しんどいです。
あなたは、もう十分がんばってきたのだと思います。
働けない。
朝起きられない。
人と話すだけで疲れる。
お金の不安で胸がギュッとなる。
そんな毎日は、ゲームでいうと、ずっとラスボス戦をしているようなものです。
しかも回復アイテムなし。
それは苦しいです。
だからこそ、障害年金という制度があります。
障害年金は、うつ病で働くことが難しい場合にも対象になることがあります。
「自分なんかがもらっていいのかな」
そう思うかもしれません。
でも、障害年金は特別な人だけのものではありません。
生活を立て直すための制度です。
ぜひ障害年金を受け取って、経済的な安心と、心の安心を手に入れてください。
もしあなたが、うつで働くことが難しい場合、ご相談ください。
ご連絡お待ちしています。



