「プロの世界」を知らない人に、何がわかる?
From:長塚崇宏
小田急線相模大野駅付近のスタバより、、
私が芸人だった頃、ある偏見にずっと悩まされていました。
それは、「売れてない芸人=面白くない人」という見方。
テレビに出ていないというだけで、まるで無能かのように扱われることがありました。
バイト先で新しく入ってきた人に「芸人やってるんです」と言えば、「あ、そうなんですか…(苦笑)」みたいな反応。
こっちは命がけで舞台に立ってるってのに、軽く鼻で笑われるのです。
でもね、私は自信を持って言えます。
売れてない芸人=面白くない、なんてのは大間違いです。
私は、たくさんのライブに出演してきました。
目の前のお客さんを笑わせてきた実感があります。
特にネタがバシッとウケたときの、あの拍手と笑い声。
あれは本当に、心を震わせるんです。
あの一瞬のために、何十時間もネタを練り、何本も漫才を試してきました。

でも、売れるかどうかは別問題。
芸人の世界は、実力だけでは勝てないシビアな場所です。
運、タイミング、コネ、見た目、しゃべり方、時代の流行…。
それらがすべて揃って、ようやくチャンスが掴めるんです。
だから、知らないくせに見下してくる人に出会うと、どうしても言いたくなってしまう。
「一度でも、プロの舞台に立ったことあるの?」
野球で言えば、草野球とプロ野球の違いです。
プロは、たとえ2軍だろうと、バッターボックスに立つためにどれだけの努力をしてるか。
その2軍にも入ることができず、プロ野球選手になれない人もいる。
それを知らない人が客席で「打率悪いな」「下手くそ」なんて言うのは、ちょっと違うと思いませんか?
そして、これは芸人の話だけじゃありません。
世の中には、専門の世界に身を置いたこともないのに、知ったつもりで人を評価する人がたくさんいます。
医者の診断書一枚で障害年金がもらえると思っている人。
社労士なんて書類を提出するだけの仕事だと勘違いしてる人。
私も社労士として、何度もそんな場面に遭遇してきました。
でも、現場を知らない人ほど声が大きかったりする。
うつ病で働けなくなり、障害年金を申請したいという人たち。
そんな方々が「どうせ通らないでしょ」と、周りに冷たく言われて、自信をなくしてしまうことがあります。
でもね、大丈夫。
私たち全国障害年金パートナーズは、そんなあなたの力になります。
うつ病専門の社労士事務所として、あなたの苦しみも、努力も、しっかり汲み取ったうえで、申請書を作成します。
あなたが誰かに見下されて苦しい思いをしてきたなら、その分、私があなたを全力で支えます。
もう、見下される必要なんてないんです。
あなたには、あなたにしかない価値があります。



