妻が「緑内障」と診断されました
From:佐々木仁志
川越市内の自宅より…
昨日、妻が眼科に行って、帰ってくるなりこう言いました。
「緑内障だってさ」
その瞬間、胸の奥がギュッと絞られるような感覚になりました。
左目だけとはいえ、すでに視野の一部が欠けているそうです。
「治らないらしい。薬で進行を遅らせるしかないって」
妻はそう言いながら笑ってみせましたが、私は笑えませんでした。
妻にはもともと、膠原病とリウマチという難病があります。
夜中に足がつったり、蛇口をひねるだけで手首に激痛が走ったり…
私はそんな妻の足を揉み、蛇口を使いやすいものに替え、できることをしてきました。
身体的なものなら、まだ対処しやすい。
でも「目」となると話が変わってきます。
生活だけでなく、楽しみにしていたことにも、大きな影響が出る。
たとえば旅行や、美術館めぐりや、季節ごとの景色…
そういった「見て楽しむ」ものは、まっさきに制限されてしまいます。
だから私は、妻の口から「緑内障」と聞いたとき、真っ先にこう思いました。
「今すぐ連れて行かなきゃ」
妻は旅行が好きで、「ここ行ってみたいね」と話していた場所がいくつもあります。
けれど、実際に行けたのは、まだその半分にも満たない。
今は左目だけとはいえ、右目に進行するのも時間の問題かもしれない。
そう思うと、「そのうち」なんて言っていられませんでした。
今、行こう。
今、見せよう。
今しかない。
この出来事をきっかけに、私はもう一つのことに気づきました。
病気というのは、本当に突然やってくる。
そしてすべての病気に備えておくことなんて、できない。
どれだけ気をつけていても、どれだけ調べていても、「そのとき」になって初めて、動き出すことができる。
だからこそ、いざという時に、「必要な情報にすぐアクセスできる」ことは、ものすごくありがたいことなんです。
私が今、全国障害年金パートナーズという場所で働いているのも、まさにその「情報の橋渡し」をするためです。
うつ病になったとき、働けなくなって、お金の不安で押しつぶされそうになったとき。
そんなときに、「うつ病でも障害年金がもらえるんですよ」と、すぐに伝えられる存在でいたい。
実際、多くのお客さんから、こんな声を聞きます。
「もっと早く知っていれば、10年も悩まずに済んだのに」
「うつ病で年金がもらえるなんて、想像もしてなかった」
知ってさえいれば救われた人が、世の中には本当にたくさんいるんです。
だから私は、声を大にして伝えたい。
うつ病でも、障害年金はもらえます。
そして、うつ病の障害年金だけを専門にサポートしているのが、私たち全国障害年金パートナーズです。
あなたが今、うつ病で苦しみ、「働けない。でも生活のためには働かなきゃ…」と悩んでいるのなら。
障害年金という、もうひとつの選択肢があることを知ってほしいんです。
そして、これは私自身の話でもあります。
私も全力で仕事に取り組んで、そこで得たお給料で、妻のためにできることをしていきたい。
まだ見ていない風景。
まだ感じていない空気。
まだ出会っていない景色。
それらを、妻が自分の目で見られるうちに、できるかぎり一緒に見たい。
その願いのためにも、私は今日もこの仕事に向き合っています。
あなたにも、きっと大切な人がいると思います。
自分のために。
そして、その人のために。
少しでも不安を減らして、今できることに全力をそそげるように。
障害年金は、その一歩を支えてくれます。
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。



