「もっとお金がほしい」と思ってOKなんです
From:佐々木仁志
川越市内のスタバより、、
「もっとお金がほしい」と思うのは下品なこと、はしたないこと。
そんなふうに思っていませんか?
私も以前はそうでした。
しかし今はちがいます。もっとお金がほしいです。
もっとお金を手にいれて、寄付したい相手がいるんです。
その1つが子どもホスピスです。
私は恥ずかしながら最近までホスピスという施設のことを知りませんでした。
ホスピスとは、病気による苦痛をゆるめて穏やかに最期をむかえるための施設です。
そんなホスピスのことを知ったのは2022年。
妻の父、つまり義父が末期のガンで、ホスピスに入ることになったときです。
2022年はまだまだコロナの勢いがはげしいときでした。
義父はそのとき地元の病院に入院していました。
私たち家族は、医者の先生から「覚悟しておいてください」と言われていました。
そのため少しでも長く義父のそばにいたいと思うのですが、コロナのせいで面会できる時間がかなり制限されていたのです。
そこで、誰からの発案か忘れましたが、義父をホスピスに移そうということになりました。
ホスピスだったら面会時間に制限がなく、一緒にいたいだけいられる、という話でした。
移す直前、医者の先生からはもって2〜3日と言われていました。
ですが、実際はホスピスに移ったあと、義父は10日もったのです。
最終日となった10日目、私たち夫婦と義母の3人はホスピスに泊まりこみ、義父の最期をみとどけました。
この10日のあいだホスピスの職員さんたちは本当に手厚く、義父と、私たち3人とを気にかけてくれました。
私はこのことにふかく感謝し、そして、ホスピスという施設について、なんとすばらしい場所なんだろうと感動しました。
それからしばらくは義父の葬儀や相続などでバッタバタします。
ようやくそれらが落ち着いてきたころ。
たまたまテレビで、神奈川にある子どもホスピスの特集番組を見ました。
「ホスピスって義父がお世話になったとこだけど、子ども専用のもあるんだ」
そうしてなんとなく見つづけた私。
番組が終わったときには涙でぼろぼろでした。
難病の子どもが集まる場所で、中にはもちろん難病がなおって元の生活にもどれる子もいます。
ですが、その小さい男の子は末期のガンで、全身に黒いアザができ、体をおこすのも厳しい状態でした。
そのためこの神奈川の子どもホスピスにきて、家族とともに、最期のときをすごしたのです。
お母さんと一緒に横になり、お母さんの指をにぎって、小さな声で、、
、、ダメです、書きながらその映像のことを思いだして、いまちょっと泣いてます私。
すいません。
とにかく、そういうテレビ番組を見て、私は「子どもホスピスを応援したい!」と強く思いました。
そこですぐにテレビでみた横浜の子どもホスピスのホームページにいって、寄付にかんする案内があったので、すぐに毎月の寄付をはじめました。
同時に「私がすんでいる埼玉にはないのか?!」と思い調べたら、いまのところないけど、2025年の5月に仮施設完成予定の子どもホスピスがあるということを知りました。
そして、その施設のホームページで寄付にかんする案内を見つけたので、やはりすぐに寄付をしました。
そうしたら感謝状をいただきました。

一緒にカレンダーなどもいただきました。
ありがとうございます。
とにかくそんな感じで、私はもっと子どもホスピスに寄付したい。
だから私はもっともっとお金がほしいのです。
なのであなたも、「お金がほしい」と思うことを悪いことだと思わないでください。
その使い方も、寄付とか、なんか社会的に良いことにつかわないといけない、なんて思わなくていいんです。
あなたがお金を、障害年金を手にいれて、それで買い物をする。それだけですでに経済をまわしていることになり、社会のためになっています。
また何より、あなたがお金を手にいれることによって、あなたが心身をやすめることができる。
そうしたらあなたも、あなたのまわりにいる人たちも、みんなが心やすらかになれる。
やがてあなたが回復されたら、また社会で活躍できる。
あなたの活躍がうれしい人たち、あなたの活躍でたすかる人たちが増える。
そんな良い循環が、あなたがお金を手にいれることによってうまれます。
だからあなたは「お金がほしい」と思ってOKなんです。
もっとお金がほしい!
ですが障害年金には審査があって、ほしい人全員がもらえるわけではありません。
むしろ最近は審査がどんどんと厳しくなっています。
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