審査に勝つにはコツがある!障害年金とコンテストの共通点とは?
From:山崎純平
草加のカフェより、、
先日のテレビを観ていたときの話です。
その番組は、28歳の女性シェフがケーキコンテストに応募するまでのドキュメンタリーを追ったものでした。
彼女は普段ケーキ屋さんで働いており、仕事が終わった後の時間を使ってコンテストに出品するケーキを作っていました。

ケーキ屋での仕事は朝から晩まで続き、ほとんど休む暇がありません。
限られた時間をなんとかやりくりして、ケーキ制作に費やしていました。ケーキ屋に泊まることも珍しくありませんでした。
そしてついに完成したケーキは、バナナをメインにしたもので、見た目からしてとても美味しそうでした。
彼女は「バナナをメインに押し出したケーキを作りたい」と、コンテストに参加する前から構想を練っていたのです。
彼女の自信作。映像を見ていた私も、「これなら間違いなく美味しい。絶対に美味しい。自分ならすぐに買う」と思うほどの出来栄えでした。
コンテスト当日、書類審査を通過した12名がそれぞれ作ったケーキを、3名の審査員がチェックします。
ケーキの味だけでなく、ケーキに関するプレゼンテーションも審査対象でした。
参加者12名の多くが有名ホテルやレストランの出身者であり、非常にレベルの高いコンテストであることが伝わってきました。
彼女のプレゼンも無事に終わり、「できることはすべて出し尽くしました。結果に悔いはありません」と笑顔でコメントしていました。
そして、いよいよ審査結果の発表です。1位から3位までが表彰されますが…結果は入賞ならず。
私は「テレビで放送されるのだから、優勝は無理でも入賞はするだろう」と思っていましたが、そうではありませんでした。
このコンテストのレベルの高さを改めて実感しました。
彼女はかなりがっくりとした様子でした。それも当然です。それほどまでに、このコンテストにすべてを注いできたのですから。
私はふと、「このコンテストで入賞するには運ではないか」と思いました。
これほどの実力者たちが集まる中で上位3位に選ばれるには、個人の努力だけでは無理ではないかと。
彼女は本当に努力をしていました。それでも叶わなかった…。
精一杯やっても、最後は運が必要だと痛感しました。
悲しいですが、世の中とはそういうものだと考えてしまったのです。
しかし、その考えが間違っていることに気づかされる瞬間がありました。
それは、彼女が審査員(50代の男性シェフ)からフィードバックをもらっている映像を観たときのことです。
審査員がこう言いました:
「惜しかったね。頑張った。でもね、自分が作りたいものを作るだけではダメだよ。コンテストだから、お客さんが求めているものを作らないといけない。自分が作りたいものは、自分のお店で作ればいいんだよ。」
なるほど!
コンテストでは、お客さんが欲しいものを作ることが何よりも大切なのだと気づきました。
どんなに素晴らしい作品であっても、審査員=お客さんのニーズに合わなければ高い評価にはならないのです。
つまり、コンテストで入賞するには運ではなく、戦略が必要だということを感じました。
運に頼ると、私たちは何もできません。せいぜい神社でお祈りをするくらいでしょう。
しかし、戦略が必要となれば話は別です。やれることがたくさん出てきます。
そう、自分の努力で状況を変えることができるのです。

これは障害年金にも通じる話です。
障害年金の申請に運は必要ありません。
戦略があれば、障害年金を受け取れる可能性が飛躍的に上がります。
障害年金の審査は非常に厳しく、症状が重くても審査に落とされることがあります。
私たちは症状が軽い人を障害年金の対象にすることはできません(それは不正受給になるためです)。
しかし、症状が重い方が適切に障害年金を受け取れるようサポートするための戦略を持っています。
もし障害年金の受給をお考えでしたら、ぜひご相談ください。
また、自分の症状が重いのか軽いのか判断がつかない場合でも、お気軽にお問い合わせください。
実際には「自分の症状は軽い」と思っている方でも、私たちから見ると「症状が重い」と判断できるケースが多々あります。
他の人の生活や状況と比較するのは難しいですからね。
ぜひお気軽にご相談ください。
あなたからのご連絡をお待ちしております。



