2年で元が取れる特殊な年金
老齢年金の一種なんですが、2年で支払った保険料総額分が受け取れる特殊な年金があるってこと、あなたは知っていますか?
もちろん、老齢年金に追加して受け取れるものですので、3年目以降もあなたが死亡するまで支給され続けます。
答えは、国民年金の付加保険料という制度です。
保険料は月額400円で、受け取れる年金は200円×付加保険料納付月数です。
仮に20歳から60歳までの40年間、付加保険料を支払ったとして、少し試算してみましょう。
【40年で支払う保険料総額】
400 × 480月(40年) = 192,000円
【1年間で受け取れる年金額】
200 × 480月(40年) = 96,000円
【2年間で受け取れる年金額】
96,000 × 2 = 192,000円
【10年間で受け取れる年金額】
96,000 × 10 = 960,000円
いかがでしょうか?
支払う金額と比べて大きな金額が受け取れると思いませんか?
ただ、残念なことにすべての人がこの付加保険料を納めることはできないのです。
基本的には自営業者やフリーターなどの国民年金第1号被保険者に限られた制度です。
手続き自体は簡単にできますので、お近くの市区町村まで相談してみてください。



