米国でのうつ病、5年で33%増加!?

From:宮里竹識
研究学園のスタバより、、
世界中で増え続けるうつ病患者数ですが、
米国の保険会社ブルークロス・ブルーシーズが
2018年5月11日に驚くべき発表を行いました。
どういうものかというと、
2013年から2016年の米国でうつ病と診断された人の数が
33%も増えたというものです。
調査の対象となったのは12歳〜64歳の4100万人。
その中で2016年にうつ病と診断された人の数は
900万人にも上るそうです。
世代別に見ると、
特にうつ病の増加が顕著だったのは12歳〜17歳で
増加率はなんと63%にもなりました。
続いてい18歳〜34歳の45%増、
35歳〜49歳の26%増、
50歳〜64歳は23%増となりました。
若者のうつ病増加の理由として、
精神科医のカリン・ホロウィッツ医師はBCBSの報道発表文の中で、
「電子機器使用の増加と睡眠障害の組み合わせ」の可能性を警鐘しています。
電子機器というのは、
スマホやパソコンのことですね。
スマホやパソコンがあれば世界中の人と繋がることができますが、
うまくいかなくてストレスを溜めてしまうことも多いものです。
友人のフェイスブックの幸せそうな投稿を見て
羨ましいと感じたり、
嫉妬の気持ちが出てくることもあります。
何気ない情報発信をしていたら、
見ず知らずの他人に批判されて傷つくこともあります。
ITの進化によって生活は一変し、世の中はとても便利になりました。
でも結局のところ、
使うのは人間です。
その人間の使い方が誤ったものであれば、幸せから遠ざかるものです。
うつ病で苦しんでいる人はネガティブになっていることが多いので、
特に気をつけた方がいいです。
匿名の掲示板なんかは、
ひどい言葉がたくさん並んでいるので
不用意に近づかないようにしてください。
とはいえ、
やはりうつ病で苦しんでいる今の状況をなんとかしたい、
病気を治したい、経済的不安を解消したいと思ったら
インターネットで検索してしまうでしょう。
色々と調べているうちにネガティブなメッセージに触れてしまい、
余計に体調が悪化してしまうことも多いものです。
私個人は、
AIの進化がこの問題を解決してくれると考えています。
AIの進歩は凄まじく、
ブログや小説を書いたり簡単な電話対応を行うといったことも
AIができるようになってきました。
ならばネガティブなメッセージをブロックすることも可能なはず。
あと10年後くらいには、
不用意に他人を攻撃する人はネットから消え去っているといいですね。
あなたはどう思いますか?
 

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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