「ボルダリング」がうつ病改善に効果的!?


From:宮里竹識
研究学園のサンマルクカフェより、、
あなたは
「ボルダリング」
という競技をしっていますか?
ボルダリングとは、
クライミングシューズと滑り止めの粉を使って
壁の突起物に手足でつかまりよじ登る競技です。
比較的安全性が高く簡単にはじめることができるため、
最近人気が高まっているそうです。
このボルダリングですが、
うつ病の改善に効果があるとする研究結果が
アメリカの学会で発表されました。
研究を行ったのはアリゾナ大学のエバマリア・ステルツァーさんと
エアランゲンニュルベルク大学のカタリーナ・ロッテンバーガーさん。
研究はドイツでうつ病患者100人以上を対象に行われました。
被験者を二つのグループに分け、
一つのグループにはボルダリングを週に3時間を8週間続けてもらいました。
もう一つのグループにはボルダリングは行いませんでした。
それぞれのグループに抑うつの程度を図るベック調査票や
うつ病を判断するチェックリストを使って検査を重ねました。
その結果、
ボルダリングを実施したグループが
そうでないグループに比べて
明らかにうつ病が改善したそうです。
研究を行ったアリゾナ大学のエバマリアさんは、
「ボルダリングは一瞬一瞬に気を配り集中する必要がある。
競技をしているときには、自分の生活に起きていることに心を奪われる
余地がなくなる。ホールドにつかまり落ちないようにしなければならないから」
とコメントしています。
うつ病の症状の一つに、
過去の嫌なできごとがくり返しフラッシュバックする
というものがあります。
これに悩まされるうつ病者は多いものですが、
ボルダリング中は余計なことを考えているヒマはありません。
集中して競技に取り組んで行くうちに心身が健康的になり、
病気への抵抗力が身につくのかもしれませんね。
私も今回のニュースを知って
ボルダリングをやってみたくなりました。
握力がないので登っている途中で地面に落ちてしまいそうですが
床にマットがしいてあるので安心ですね。
機会があればボルダリングに挑戦してみたいと思います。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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