「やる気スイッチ」が本当に開発されるかも!?

From:宮里竹識
研究学園のスタバより、、
「やる気スイッチ」
ってあなたも聞いたことありますよね。
大手の塾がテレビCMなんかで流してますね。
こんな感じのCMです。
 

 
この「やる気スイッチ」が
医学的にも解明されつつあるようです。
というのも、
慶大医学部精神・神経科学教室の田中謙二准教授を中心とした研究グループが
「意欲」にまつわる研究結果をまとめた論文が、
科学誌『Nature Communications』に掲載されたからです。
この論文によると、
正常なマウスと遺伝子改変マウスを用い、
レバーを押すとその分だけ得られるエサが増えるという課題を
マウスに与えたそうです。
その結果、
意欲の発言に関わる脳内の細胞が
特定されたということです。
今後研究が進めば
意図的に「やる気」をコントロールできるようになるかもしれません。
これは、うつ病で意欲を失っている人にとっては朗報です。
うつ病の症状によって意欲が低下していても、
簡単にやる気スイッチを入れることができるのです。
ただ、
”誰でも簡単に”やる気スイッチを入れられるようになると
それはそれで問題になるかもしれません。
なぜなら、
簡単にやる気になれる世の中になれば、
すべてのことでやる気スイッチを押すことを
求められるおそれがあるからです。
学校での勉強や会社での仕事など、
起きている時間のすべてがやる気に満ちあふれる世の中。
自分からやる気になっているならともかく、
とくにやりたくないことも無理矢理やる気にさせられる、
これって苦痛じゃないですか?
そういう生き方、私はいやですね。
もっとのんびりしたいです。
頑張ることも必要ですが、
頑張らないことも大切です。
メリハリが重要です。
というわけで、
もし「やる気スイッチ」が開発されたとしても、
医療目的に限定するとかしてほしいですね。
あなたなら「やる気スイッチ」をどう使いますか?

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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