【WHO発表】世界のうつ病患者数は3億2200万人!?

From:宮里竹識
つくばのオフィスより、、
2017年2月23日、
世界保健機関(WHO)が、
2015年の世界でうつ病で苦しんでいる人の数は
推計で3億2200万人に上ったと発表しました。
3億って、日本の人口をゆうに超えているじゃないですか。
世界人口の約4%ですよ。
うつ病が身近な病気だということは理解していたつもりですが、
うつ病者の数が3億人を超えるというのは予想外でした。
ただ、WHOの発表によると日本のうつ病者数は506万人ということです。
厚生労働省の発表だと、
うつ病などの気分障害で医療機関を受診している人は
112万人となっていますので、
WHOの発表と大きな差があります。
これは、WHOと厚労省の集計方法が異なるからです。
厚生労働省はうつ病などで医療機関を受診した人を集計していますが、
WHOの場合は専門家による推計値で、医師がうつ病と診断した人以外の人も
含まれています。
このことから、WHOと厚労省が発表したうつ病者数には
大きな開きがあるのです。
うつ病の場合、
自分が精神的な病気だという自覚がない人や
精神科には行きたくないといって治療をしない人も多いので
WHOの推計値の方が実体を現しているかもしれませんね。
うつ病はとても身近の病気ですが、
誤解の多い病気です。
もしあなたの周りにうつ病で苦しんでいる人がいたら、
ちょっとだけ優しくしてあげてください。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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