兵庫県での障害年金審査請求が無事に通りました!

From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
今日は朝から嬉しいことがありました。
というのも、近畿厚生局の社会保険審査官から
審査請求の決定書が届いたからです。
もちろん内容はこちらの主張を認めてもらえるものでした。
今回の障害年金の審査請求は色んな苦労がありました。
【苦労①:兵庫県の案件だったこと】
兵庫県といえば日本トップクラスの障害年金に厳しい県です。
今回の案件は、うつ病で認定日請求をしたものの遡及分は認められず
事後重症のみ障害年金が認められたというものです。
障害認定日と現在とで病気の症状や日常生活はほとんど変わらず、
診断書からも明らかであるにも関わらず、です。
兵庫県じゃなければ認定日請求が認められていた可能性が高いため
すぐに審査請求を行いました。
【苦労②:主治医の協力が得られなかったこと】
障害認定日時点から障害等級2級に該当すると考えられたため
主治医に意見書を作成してもらえるよう協力を求めましたが
断られました。
”過去分はダメだったけど、これで十分だと思いなさい”
というのが医師の主張です。
そういう問題ではないのです。
主治医の協力は得られませんでしたが、
家族から当時の状況を改めてヒアリングし、
役所の判断が誤っていることを主張する資料を作って
社会保険審査官に提出しました。
【苦労③:審査請求の結果が出るまでに時間がかかったこと】
今回、審査請求の結果が出るまでに約9ヶ月かかりました。
時間がかかった主な理由は、
兵庫県の事務センター側が審査に必要な資料を中々社会保険審査官に
提出しなかったからです。
兵庫県の障害年金審査が厳しすぎるというのは新聞などでも出ていましたので、
もしかしたら兵庫県の審査請求の数が急激に増えて対応できなくなったのかも
しれません。
 
という感じでかなり苦労した案件でしたが、
無事にこちらの主張が認められてよかったです。
今後も必要な人が障害年金を受けられるよう、全力を尽くします!

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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