障害年金をもらいながら働いている人の半数は年収50万円以下!

From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
厚生労働省の障害年金受給者実態調査によると、
障害年金を受給しながら働いている人の半数近くは
年収50万円以下であることが分かりました。
調査によると、
障害年金受給者で就労している人の年収は次の通りとなります。
400万円以上:5.7%
200万円未満:81.1%
50万円未満:47.5%
新聞報道では障害年金受給者が労働による賃金収入で生活するのは困難
であるということを意識した内容になっていました。
それはもちろんその通りですが、
別の見方をすると症状が重くても一定以上の収入があったり
長時間働くことができるのであれば障害年金の審査には通りにくい
ということも言えるのではないでしょうか。
実際、就労していると障害年金が不支給となることは多いです。
もちろん状況によりますよ。
週に数時間程度しか働けなかったり、
月の給与が2〜3万程度だったり、
会社から仕事に関してかなりの配慮をしてもらっていたり、
人によって状況は様々です。
就労への支障が大きいほど障害が重いのであれば
働いていても障害年金の対象となります。
しかし審査は厳しく行われるのが現実です。
”病気だろうが何だろうが働かないと生きていけない”
こんな状況にある人のことも、
もう少し理解してほしいと思う今日この頃です。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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