8万人の障害年金が支給停止・減額になると医師団体が警鐘!

From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
精神障害の障害年金に関するガイドラインが作成され、
来月から運用がスタートする予定です。
今まで以上に障害年金の認定が厳しくなるのではと言われていましたが、
ついに医師団体からも申立が出てきました。
8万人が支給停止・減額の恐れ 障害年金で医師団体推計
これによると、
日本精神神経学会など7団体でつくる「精神科七者懇談会」が
新しいガイドラインを運用することによる影響をまとめています。
障害年金を受け取っている精神・知的・発達障害者のうち、
約10%の7万9千人が支給停止や減額になるおそれがあるとまとめ、
厚生労働省に柔軟な対応を申し入れました。
これまでも障害者団体や社会保険労務士などからも
このガイドラインにはパブリックコメントがよせられ、
新しいガイドラインに対する懸念が示されていました。
パブリックコメントとしてはかなり多い
3千件以上ものコメントがあったことが、
この問題の関心度の高さを表しています。
そしてついに精神科医の団体からも申し入れが出てきました。
このまま予定通り来月からガイドラインの運用がスタートするのか、
それとも運用開始が延期されるのか、まだ分かりません。
今回のガイドライン作成の目的は、
障害年金の不支給率の地域格差をなくすことです。
これを達成しつつも障害年金の認定が過度に厳しくならないよう
厚労省や日本年金機構に求めたいものです。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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