日本年金機構の個人情報流出報道から3週間

From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
今月は日本年金機構はかなり忙しかったはずです。
何といっても年金記録からの個人情報流出が
大きなニュースになりましたよね。
すべての都道府県で情報流出者が発生し、
日本年金機構の発表によると101万人の個人情報が流出したそうです。
流出した個人情報は次の四つ。
●基礎年金番号
●氏名
●生年月日
●住所
対象者には個別にお詫びとお願いの文書を郵送しているとのこと。
日本年金機構や年金事務所からの連絡は文書で行われますので、
年金事務所の職員を名乗る人からの電話は詐欺の可能性がありますので
注意してください。
※現在障害年金の手続きをしている人の場合、
年金事務所から個別の問合せがあることはあります。
また、日本年金機構のホームページも脆弱性が見られたことで
6月6日から停止されていましたが現在は復旧しています。
各年金事務所の混雑状況がリアルタイムで見られたり、
書類の様式をダウンロードできて便利なので
私個人はホームページの復旧に安堵しています。
今回の個人情報流出の影響で、
マイナンバー制度の運用についても議論が波及するでしょう。
ただ、100%完璧なものなどないことを考えると、
悪いところが見つかってそれを改善する行為は一歩前進だと思います。
10年前に比べると役所の職員の対応も明らかに良くなりました。
ホームページも使いやすくなりました。
悪いところばかりに目が行きがちですが、
良くなったところもしっかり見ていきたいものですね。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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