消費税増税の延期により、低年金支援が先送りになりました

From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
平成27年10月から施行されるはずだった低年金者への給付金支援が、
消費税増税の延期により予算がとれなくなり、
当分先送りになりました。
この低年金者への給付金支援は正式には年金生活者支援給付金といい、
住民税が非課税で年金を合わせた収入が少ない年金受給者に対して
月額5000円を支給するというものでした。
しかし、安部総理が平成27年10月に予定していた消費税引き上げを
1年6ヶ月延期し平成29年4月から施行すると発表したことで
見込まれていた税収を確保できなくなりました。
その結果、年金生活者支援給付金は先送りとなりました。
大変残念です。
また、老齢年金の受給資格に必要な期間を25年から10年に短縮する
という話も進んでいますが、これも消費税アップによる税収を
主な財源としていたので、今後この話を実現できるかも不安になります。
私個人は、消費税アップに賛成しています。
消費税が上がると家計には痛手ですが、
年金財政や1000兆円を超える借金、
子どもや孫といった将来の世代へ負の遺産を残したくないという思いから、
消費税アップはやむを得ないという気持ちです。
もちろん、無駄な支出を減らすために国会議員や地方議会委員の定数削減や
無駄な公共事業の中止など、締めるところはしめてほしいところですが。。。
もうすぐ衆議院選挙の投票日ですので、
各政党のマニュフェストをしっかり読んで投票したいと思います。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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