その道は、本当に正しい?

宮里竹識の写真From:宮里竹識(みやざとたけし)
渋谷駅のマークシティより、、、
私は渋谷駅をよく利用します。
井の頭線で渋谷駅まで行き、そこから銀座線に乗り換えるというのが黄金パターンです。
井の頭線渋谷駅は他の路線と離れており、乗換には少し歩く必要があります。
井の頭線の改札を出て岡本太郎の絵があるところまで歩き、JRに乗り換える人は通路の右側に、銀座線に行く人はまっすぐ進みます。
その井の頭線から銀座線への乗換についてですが、私には他の人にはない特権があります。
それは、他の人よりも早く銀座線にたどり着くということです。
私は他の人に比べて歩くのが速いわけではありません。
当然、走ってもいません。
鉄道会社から特別扱いを受けていて、一人だけ専用ルートがあるわけでもありません。
でも、銀座線のホームに着く頃には、前をあるいていたはずの人が後ろにいます。
なぜだと思います?






答えは、他の人と違う道を進んだからです。
銀座線へ向かう通路には大きな階段とエスカレーターがあり、そこを登っていく必要があるのですが、実はその階段の左側に細い通路があり、そこからも銀座線へ行くことができるのです。
しかも、通常ルートよりも早く。
何だ、それだけかと思いました?
それだけです。
しかし、大事なことは、ほとんどの人が遠回りをしているという事実です。
別に、みんな遠回りがしたいわけではないでしょう。
忙しく人で混み合っている通勤ラッシュの時間です。
少しでも早く移動したいと思う人がほとんどではないでしょうか?
それにも関わらず多くの人が回り道をしているのは、もっと早くたどり着ける道があることを知らないからです。
この道は案内もなく、メインルートと比べて道も細く、照明も暗めです。
単純に気づいていないのです。
でも、こんなことは日常的にあると思います。
あなたはいつも同じルートで通院してませんか?
あなたはいつも同じルートで買い物してませんか?
あなたはいつも同じ電車の車両に乗っていませんか?
おそらく無意識に行っていることだと思います。
別に不便はありませんし、変える必要性もありません。
ただ、もっと良い選択肢があるのに気づくことができていないかもしれません。
知らないうちにしなくてよい苦労をしているかもしれません。
自分の行動を常に疑うということまでは必要ないと思いますが、たまにはいつもと違う行動をとってみてはどうでしょうか?
何か発見があるかもしれません。
私のように小さな優越感に浸れるかもしれません。
いつもの週間と違うことをすることは、脳の活性化につながるそうですよ。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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