もし家庭裁判所調査官になっていたら?
From:山崎純平
草加のカフェより…
大学生のとき、就職のことをゼミの先生に相談したことがあります。
そのときに先生から言われたのが、
「家庭裁判所調査官っていう仕事があるよ。君に合っているんじゃないか」
という一言でした。
えっ?家庭裁判所調査官?
初めて聞いた私は、正直ピンとこなかったんです。
むしろ「なんだか難しそう…」と身構えてしまって、結局その言葉を聞き流してしまいました。
でも今、大人になった私があのときの記憶を思い返すと、胸の奥がじんわり熱くなるんです。
家庭裁判所調査官というのは、裁判官が正しい判断を下せるように、人や家庭の実情を心理・社会的に調べる専門職。
少年事件では、少年や家庭の状況を調べ、再び非行に走らないように助言する。
家事事件では、離婚や親権で揺れる人たちや子どもの状況を調べて、裁判官に報告する。
つまり「法律では見えない心の部分」に光を当てる仕事です。

もしあのとき先生のすすめに従っていたら…。
私は家庭裁判所調査官になっていたのでしょうか。
全然違う人生を歩んでいたのかもしれません。
でも、不思議なんです。
結局、今の私も「人の心に寄り添う」ことを仕事にしているから。
私は今、うつ病で働けなくなった方に障害年金を届けるサポートをしています。
書類を作るだけではありません。
「この先どう生きていけばいいのか」という不安に寄り添い、経済的な安心を届けています。
それって、少年や家庭の心の痛みに向き合う家庭裁判所調査官と同じじゃないですか?
立場や職場は違えど、本質は同じ「心を救う仕事」だと思うんです。
人生って不思議ですよね。
あのとき家庭裁判所調査官にはならなかった。
でも今、別の道を通って、結局同じ使命に導かれている。
巡り合わせって、本当にあるんだなぁと感じます。
「人の心に寄り添って生きろ」
そういう使命がある気がしています。
だから私は、これからも障害年金を通じて多くの方の心を支えていきたいです。
経済的な安心があれば、心は少しずつ回復していきます。
そして「生きててよかった」と思える瞬間に、あなたも必ず出会えるはずです。
もしあなたが、うつで働くことが難しい場合、ご相談ください。
ご連絡お待ちしています。



