「同じ病気なら同じ痛み?」…尿管結石で学んだ“思い込みの落とし穴”
From:佐々木仁志
病院近くの喫茶店より…
先日、私は初めて尿管結石になりました。
これがまぁ、とんでもなく痛いんです。
じっとなんてしてらんない。
部屋の中をぐるぐる歩き回り、救急車の中でもずっと足踏み。
病院で痛み止めの坐薬を入れてもらって、ようやく落ち着きました。
そこで思い出したのが、同僚の長塚さんのこと。

長塚さんも3年くらい前に尿管結石をやっているのです。
「これが長塚さんの言っていた尿管結石か…」
今なら長塚さんの気持ちが本当に分かる、めちゃくちゃ痛い!
そう思って話しかけました。
「私も尿管結石になりましたよ。これ、めっちゃ痛いですね!」
ところが長塚さん、首をかしげて一言。
「いや、痛いは痛いですけど、そこまででした?」
……え?
そうして話を続けていくうちに、驚きの違いが見えてきました。
私は強烈な痛みに襲われ、数時間で病院へ。
坐薬をいれてやっと落ち着いた。
一方で長塚さんは、強い痛みはなく、なんとなくお腹の不調が続いていた。
「ちょっと痛いな」と思ったときに病院へ行ったけれど原因が分からず、結局、尿管結石だと分かるまで1か月かかった。
同じ「尿管結石」でも、こんなにも症状が違ったんです。
そのとき私は気づきました。
“同じ病気なら同じ経験をしただろう”と無意識に思い込んでいた、と。
でも実際は、人によって全然違う。
私は思い込みにとらわれていたんですね。
…これって、障害年金のことでも同じじゃないでしょうか?
もしかしたらあなたはネットで「うつ病で障害年金を申請したけど落ちた」と読んで、「自分もきっと無理だ」と思い込んだりしていませんか?
お医者さんに「審査は厳しいよ」と言われて「じゃあ自分も通らないな」と思い込んでいないでしょうか。
「自分には無理だ」
「もっと重い症状じゃないと通らない」
「最初に行った病院が分からないから申請できない」
そう思い込んでいたお客さんが、私たちに相談してみて「連絡して良かった」と笑顔になる。
そんなケースを何度も見てきました。
今回、私は尿管結石で大変な目にあいました。
ですがそのおかげで、「思い込みの怖さ」をあらためて学びました。
だからあなたにも伝えたいんです。
「もしかしてこれ、思い込みかも?」と思ったら、どうぞお気軽に問い合わせください。
視界がパッと開けて、前に進むチャンスになるかもしれません。

あなたからのご連絡をお待ちしています。



