うだつ、げんまん、どさくさ…知らずに使ってる言葉の正体
From:長塚崇宏
小田急線相模大野駅付近のスタバより、、
ある日、ふと気がつきました。
「ひょんなことから、人生が変わったんです」
……って、よく言うけど。
「ひょん」って、なんだ?
冷静に考えたら、意味がわからないのに日常で使ってる言葉って、結構ありますよね。
「うだつが上がらない」って言うけど、「うだつ」って何?
「どさくさに紛れて」って、そもそも「どさくさ」って何がどうなってる状態?
「指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲ーます」……って、「げんまん」ってなんだよ!?
ていうか、子どもに針千本飲ませるって怖すぎじゃない?
こういう“意味不明だけど口にする言葉”、あなたも使ってませんか?
ちなみに私が気になって調べたところ、
「ひょん」は「突拍子もないこと」や「思いがけない出来事」を指す言葉で、「ひょん」というのは、関西弁で「変な」「妙な」を意味する古語に由来してるそうです。
「うだつ」は、昔の町屋の屋根の部分についてた防火用の小さな壁のこと。
これが立派な家にしかつけられなかったから、「うだつが上がらない」=「出世できない」になったらしいです。
「げんまん」は漢字で書くと「拳万」=「げんこつで一万回殴る」……いや、穏やかじゃなさすぎる。
「まんざらでもない」の「まんざら」は、「必ずしも〜ない」という否定の表現だったのが時代を経て、「全部が全部そうでもないよね」くらいの意味になったそうです。
つまり、ちょっと嬉しいときに照れ隠しで使うのにピッタリの表現ですね。
そして「どさくさ」は、火事場の混乱やごたごたした場面を表す俗語だったとのこと。
元々は落語などで使われた言葉だったそうです。

こうやって調べてみると、「意味がわからないのに、ずっと使ってきたんだなぁ」と、ちょっと恥ずかしくなります。
でも逆に言えば、意味を知らなくても通じる言葉が多い日本語って、すごいですよね。
曖昧な表現を許容する文化。
なんとなくのニュアンスで伝わる空気感。
これは日本人の感性そのものかもしれません。
でも、もしあなたが障害年金の手続きをしようとしたとき、この「なんとなく」で書類を書いてしまったら……
不支給になる可能性、めちゃくちゃ高いです。
なぜなら、障害年金の審査は「なんとなく」で判断されません。
たとえば「調子が悪い」と書いても、それだけでは伝わらない。
「どのくらい悪いのか」「何ができないのか」
そこを数字や具体的な行動で伝えないといけません。
これは私がうつ病の障害年金専門の社労士として、何千件と向き合ってきたからこそ分かることです。
だから、もしあなたが「うつ病で働けない。でも手続きがよく分からない」 そう思っているなら、まずは無料の電話相談をしてみてください。
“なんとなく”で通じる言葉もある。
でも、人生を左右する手続きは、“なんとなく”では通じません。
私は、意味が通じるように言葉を整えて、あなたが障害年金を受け取れるように、全力でサポートします。



