“もっと早く知りたかった”そんな声をゼロにするために
From:佐々木仁志
イオン金沢八景店のフードコートより、、
この前の土日、横浜でイベントがありました。

アウトドアグッズのセールや手作り体験。
食べ物の屋台にトークショーまであって、かなりのにぎわい。
そんなイベントに、私はボランティアとして参加してきました。
私がいたのは子どもホスピス「うみとそらのおうち」のブースです。
――子どもホスピスって、ご存じですか?
重い病気とたたかう子どもたちが、安心して遊んだり、休んだりできる場所。
全国でもまだ、片手で数えるくらいしかない、貴重な施設なんです。
私は「缶バッジ作り」を任されました。
子どもたちが自分で描いた絵を、缶バッジにしてプレゼントするんですね。
そのために使ったのがこの道具。

このレバーをしっかり押し込んでプレスします。
プレス時間は表40秒、裏35秒。
始めるまえに、他のスタッフの方から
「途中で力を抜くとズレたりして失敗するからね」
と釘を刺されました。
もし失敗したら、また子どもに絵を描いてもらわないといけない。
「これは絶対に失敗できないぞ、、」
そう思って私、もう必死に、これでもかっていうくらい真剣に集中して作業しました。
結果、40個近く作って、ミスはゼロ。
おかげで正直、終わったあとはグッタリ、、
ですが、缶バッジを受け取った子どもたちが嬉しそうに「ありがとう」と言ってくれるのを見て、全部ふきとびました。
そうして子どもが絵を描いて、私が(必死に)缶バッジをプレスしている間。
他のスタッフが、その子の親御さんに、子どもホスピスについての話をします。
そうするとほとんどの方が「そういう施設があるって知らなかった」、
そして、「いざというときにそういうところがあると安心ですね」と言ってくれました。
ほんとうにそうですよね。
知らないって、それだけで損をしてしまう。
このことは、「うつ病で障害年金がもらえる」ということも同じ。
私たち全国障害年金パートナーズは、うつ病で苦しむ人が障害年金を受け取りたいと思ったときに、その受給代行をする社労士事務所です。
ですが、そもそも「うつ病でも障害年金をもらえる」ということ自体があまり知られてない。
そのためこうして、日々、情報発信を続けています。
難病の子どもとその親御さんのための施設、子どもホスピス、
そして、うつ病で苦しむ人に経済的安心を与えてくれる、障害年金。
そういった「いざというときのセーフティネット」を、これからも私は1人でも多くの人に知ってもらう活動を続けていきます。
“もっと早く知りたかった” そんな声をゼロにするために。
応援してもらえるとめちゃめちゃ嬉しいです。



