カフェに隠された“イスとテーブル”の謎を解いてみた
From:宮里竹識
南町田グランベリーパークのスタバより、、
あなたはカフェでコーヒーを飲むとき、どんな場所に座るのが好きですか?
静かな隅っこの席?
それとも、にぎやかな通路側?
私は最近、スターバックスでコーヒーをすすりながら仕事をしているときにあることに気づきました。
同じカフェの中でも、イスやテーブルがまるで違うんです。
それぞれ色や高さ、形がバラバラなんですよね。
よく見れば見るほど「あれ、これってなんでバラバラなんだろう?」と気になってしまって…
今回はそんな私の小さな疑問から話をしていきます。
あなたもスタバやカフェに行くと、まず席を探しますよね。
ふかふかのソファ席が好きな人もいれば、高いスツールでちょっと背筋を伸ばしながら過ごす人もいるかもしれません。
私の場合はテーブルが広めで、ノートPCが置きやすい場所を探すことが多いです。
でも、ふと店内を見渡してみると、低い丸テーブル、背もたれのないスツール、そしてゆったりしたソファ…。
「ここまで種類がいるの?」と思うくらい、イスだけでも何種類かありますよね。
通常なら、同じ形のイスとテーブルをそろえたほうがコストは安く済むはずです。
でもスタバは、あえてバラバラにしているように見えます。
デザインにこだわるというより、「人がそれぞれの好みに応じて選べる」ようにしているんじゃないか…と私は思いました。
実際に座り比べてみると、たとえば低いソファ席だとおしゃべりを楽しむには最高に落ち着けますが、PC作業には向かないかもしれない。
その一方、高いスツールだと姿勢を正しやすいけれど、あまり長時間座っているとお尻が痛くなる。
この、イスやテーブルが“人の目的にあわせて違う”という工夫は、よく考えたらすごく大胆だと思いませんか?
だって、仮に全部同じイス・同じテーブルに統一したら、コストはグンと下がる。
だけどスタバはそうしない。
おそらくそこには「多様性」を重んじる姿勢があるのではと感じます。
まるで家族の一人ひとりが違うように、人間って姿勢や体格、好み、目的がバラバラです。
うちには4歳と3歳の娘がいますが、同じように育てているつもりでも、好きな遊びや得意なことは全然違いますよ。
上の子はブロックで何かを作るのが好き、下の子は絵本を読んでもらうのが大好き。

スタバのイスは「みんな同じでなくていいよ」というメッセージに感じられて、なんだか心がホッとしました。
一見するとただのイスやテーブルの形状ですが、その違いは「お客さんを思うお店の心遣い」そのもの。
お客さんが過ごしやすくなるように、“わざわざ”コストをかけているわけです。
たとえばスポーツジムのマシンが用途ごとに用意されているのと似ています。
筋トレ用のベンチが一種類しかなかったら、背中を鍛えたい人も足を鍛えたい人も同じマシンでやらなくてはいけません。
そう考えると大変ですよね。
「このイスはあなたの目的に合わせて使ってね」という配慮が、スタバの店舗設計には詰まっているように感じます。
この“違いを作ってあげる工夫”って、実はうつ病による障害年金にも通じる話だと思うんです。
一人ひとりの病歴や症状、日常生活は異なるのに、一律な方法やひな型だけで申請してしまうと失敗する確率が高くなる。
まさに「みんな同じ」と思って書類を作ってしまうとダメなんですよね。
私たち全国障害年金パートナーズも、うつ病に特化してきた中で強く感じるのは、「一人ひとり違う状況があるからこそ、丁寧なサポートが必要」ということです。
障害年金の手続きは難しいし、うつ病はさらに難しい。
それでも、あなたのために最適な“イス”を用意するように、徹底してヒアリングしながら書類を整えていきます。
型にはめるのではなく、“あなただけの大変さ”をしっかり審査に伝えるのが私たちの役目です。
あなたがもし「自分の状態なんて誰もわかってくれない」「うつ病で働けなくて家計が苦しい」と悩んでいるのなら、遠慮なく声をかけてください。
私たちはこれまで2,000名以上のうつ病の障害年金をサポートしてきて、うつ病ならではのポイントもよく知っています。
実際に受け取れた年金総額は49億3073万円に達するほど。
こうした実績もあって、たくさんの人が「経済面の不安」から抜け出し、安心して療養できる環境を手にしています。
同じ形のイスだけでは座りやすい人と座りにくい人が出てきますよね。
障害年金にも同じことがいえます。
だからこそ、あなたの状態をしっかり確認したうえで、必要な書類と、最適なアプローチを組み立てるのが大切なんです。
「自分には無理」と決めつけず、ぜひ相談してみてください。
私たちは一人一人に合った“イス”や“テーブル”を探しながら、障害年金という経済的安心をお届けします。
うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会をつくる_宮里竹識(みやざとたけし)



