花粉症、「ついに治った」と喜んだのに、、、

From:佐々木仁志
最寄りの耳鼻科待合室より、、

治ったと思っていました。

あの地獄みたいな日々から、やっと解放されたと信じていました。

20年以上、春のたんびに襲ってきた目のかゆみ。鼻水。とまらないくしゃみ。ぼーっとする頭。

それが数年前からピタッとなくなったんですよ。

「あれ?もしかして、、花粉症、治っちゃった?

最初は半信半疑でした。でも、次の年も、その次の年も、まったく症状が出ない。

「ついに治った。花粉に勝った!」

そう思いました。

ああ、マスクなしで感じる春の風。。目もかゆくない。ティッシュ忘れても平気。なんと心地いいことでしょう。

こんな当たり前のことが、どれだけ幸せだったのか。改めて実感できたんですね。

 

でも、今年。

先日の朝、鼻が詰まって苦しくなり、それで目が覚めました。

「この感じは、、や、まさかな。たまたまかな」

いやな予感。でもそんなはずはないと自分に言い聞かせます。

そうして起きて鼻をかみ、まずはトイレへ。それにしても目がかゆい。それから「ハックション!」。

、、戻ってきた、、

これはもう疑う余地もありません。あの地獄が、またやってきました。

なので妻に「また花粉症がひどくなっちゃった、、」と言ったら、「え、そうなの?」と軽く流されました。

「どんな感じがするの?」

そう聞かれましたが、なんて言えばいいか分かりません。

つねに目の中に砂が入ってて、その砂が喉にもあってムズムズして、鼻もずっとふさがってて、風邪のときみたいに頭がボーッとしてる。

なんとなくそんなふうに伝えましたが、妻にはその苦しみが伝わらないんですよ。

だって妻は花粉症じゃないから。

うらやましいことに、彼女は花粉症になったことがないんですね。

花粉症の苦しさは、実際になった人にしかわかりません。

 

うつ病も、そうです。

お客さんがよくこんなふうに話してくれます。

「自分でも、どうしてこんなに気分が落ち込むのかわからない」
「怠けているわけじゃないのに、何もできない」
「まわりから『甘えてる』と言われるのがつらい」

そう、目には見えないからこそわかってもらえない。

どんなに苦しくても「気持ちの問題でしょ?」で片づけられてしまう。

花粉症のくしゃみはまわりに聞こえるけど、うつ病の痛みは誰にも見えない。

でも、確かにそこにあるんです。

そしてそこに、お金の不安がのしかかってきます。

「働けないのに、どうやって生活していけばいいんだろう、、」

そんなあなたを支えてくれるのが障害年金。

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あなたの苦しみは、見えないかもしれません。わかってもらえないかもしれません。でも、私たちはわかります。わかろうとします。

だからどうぞ、一人で抱え込まないでください。

あなたからのご連絡をお待ちしています。

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