普通の靴じゃダメ?…シンデレラの光る戦略
From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、
シンデレラといえば、ガラスの靴が印象的ですよね。
童話の中で、なぜあの靴がきっかけとなり王子さまとの運命の糸が結ばれたのか?
実は「ガラス製」であることと、「伸びない素材」であること、この二つが大きく関係しているんです。
今日は、このシンデレラの靴の秘密から、うつ病で苦しい思いをしている人に向けて、役立つ話をしていきますね。
シンデレラは美しいドレスを着て舞踏会へ向かい、王子さまをとりこにしました。

でも、夜の12時になりそうで急いで帰る途中、ガラスの靴を片方落としてしまったんです。
もしこれが布製や皮製の靴なら、「ただの靴が落ちてるな」くらいで誰も気づかなかったかもしれません。
けれどガラスの靴は、周囲の光を受けてキラキラと輝き、明らかに普通ではありませんでした。

これがまずポイント一つ目――“他と違う”からこそ、王子さまの目をひいたのです。
さらにポイント二つ目は、ガラスって融通がきかない素材ですよね。
布製や皮製ならある程度伸びたり縮んだりして、他の人の足にも合ってしまう可能性がある。
でもガラスは硬くて、合わない人には絶対に履けません。
だからこそ「これにぴったり合うのは、舞踏会で踊ったあの女性だけに違いない」と王子さまは確信しました。
シンデレラは特に強い武器を持っていたわけじゃありません。
名家の令嬢でも、魔法使いの娘でもない。
ただし“他の誰ともかぶらない魅力”があったんです。
それがガラスの靴を履きこなせる足、そして王子の印象に強烈に残る存在感でした。
よくある言い方にすると「オンリーワンの輝き」です。
たとえば会社で、「みんなと同じスキルしか持っていない…」と思い悩むとき、じつはあなたが気づいていない“ガラスの靴”があるかもしれない、と私は思うんです。
シンデレラの物語をふと振り返ると、この「他の人に真似できない個性」と「誰とも合わないサイズ感」が大事だと気づきます。
もしあなたが今、うつ病で心身ともにつらくなって「自分にはたいした価値がない」と感じているなら、一度シンデレラを思い出してほしいんです。
みんなが当然のように使う柔軟な布の靴を履く必要はありません。
そもそも、それがあなたの足に合っていなかったから疲れてしまった可能性だってありますよね。
シンデレラは、ガラスの靴という普通とは違う存在感のあるアイテムを通じて、自分が唯一無二であることを証明しました。
これは、うつ病で苦しい思いをしている人にも同じことが言えるのではないでしょうか。
環境に合わせるばかりが幸せの道じゃない。
あなたにしかない形を保つからこそ、見つけてもらえるのです。
うつ病で苦しむ人が安心して休める社会を作るのが私のミッション。
経済的不安がある状態で無理に布製の靴を履いていては、あなたの足が傷つくだけ。
まずは障害年金という“経済的安心”を得て、あなたの本来の足に合った歩き方を取り戻してほしいんです。
障害年金を受け取るための手続きはとても複雑で、審査が通らなければ何も手に入りません。
ゼロか100かの厳しい世界。
でも、私たち全国障害年金パートナーズはうつ病の障害年金専門家として、数えきれないほど多くの方をサポートしてきました。
あなたのつらい状況も、しっかりと受け止めたいと思っています。
他人と同じ“布の靴”に無理やり足を入れる必要はありません。
あなた自身の力を取り戻す一歩として、まず障害年金のことを知ってください。
「私には無理かも…」と諦める前に、ぜひ一度相談を。
あなたがあなたの靴を履くように、今度こそ自分に合った人生を歩んでいくための土台を築きましょう。
私は、その手助けをするためにここにいるのですから…。
うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会をつくる_宮里竹識(みやざとたけし)



