周囲の目から自由になる、後ろ指サバイバル術
From:宮里竹識
二子玉川のショッピングモールより、、
あなたは最近、誰かに笑われたことはありますか?
私は先日、「人を指さして笑うより、後ろ指さされて笑われる方が良いんじゃないか」と実感する出来事がありました。
あれは先月末の週末。
私は妻と娘(4歳と2歳)を連れて、大型ショッピングモールに行ったんです。
そこのフードコートは広く、子どもたちがちょっと走り回ってしまうこともある場所。
普段は「走らないでね」と声をかけるようにしているのですが、娘たちは気分が盛り上がると、つい走ってしまいます。
そのとき、隣のテーブルに座っていたグループが、私の背後でクスクス笑っていました。
「あの親、子ども注意できないのかしら?」といった空気が伝わってくるんですね。
耳を澄ますと、「ほんと、バタバタしてて迷惑~」とか言っている気がしました。
正直、私だって周りに迷惑をかけたくないし、娘にも言い聞かせようと思いました。
でも、娘たちは初めて食べたスイーツがよほど嬉しかったのか、はしゃぐのをやめられない状態です。
今すぐピタッと止めるのは難しい。私が「もう少し落ち着こうね」となだめても、その隣のテーブルの視線が気になって焦るばかり。
でも、ふと気づいたんです。「隣で笑われているということは、こっち側は自分たちのペースで楽しんでるってことかも」と。

もちろん、周囲への配慮は必要ですが、必要以上に“周りの笑い”に引きずられて、自分や家族の時間をないがしろにするのも違う。
たとえて言うと、お笑いライブを観に行くときと似ています。
舞台上の芸人さんは、後ろ指さされるどころか正面切って笑われる存在ですよね。
でもそれは立派なプロの仕事。
笑われることを自信に変えて、笑顔を生み出しているわけです。
こう考えると、「人を指さして笑う」か「後ろ指さされて笑われる」かは、あなたが何を優先したいかで変わってくるのかもしれません。
もしあなたが、周りの人から「何で働かないの?」と言われてしまったら、「サボっている」と思われているように感じますよね。
とても嫌な気持ちになってしまうはずです。
でも、うつ病というのは本当に苦しい状態です。
決してサボっているわけではなく、休むことが必要な段階。
ここで無理をしてしまえば、ますます症状が悪化して動けなくなるかもしれません。
もし「仕事を辞めて収入がない」「お金が減っていくのが怖い」という悩みを抱えているなら、障害年金を利用する手があります。
私たち全国障害年金パートナーズは、うつ病で働けない人でも障害年金を受け取って安心して療養できるようサポートしています。
周囲があなたを笑うかどうかなんて、この際どうでもいいことです。
大切なのは、あなたが自分の心を守り、生活の基盤を整えること。
お笑い芸人さんの例のように、“笑われる”ことを逆にパワーに変えて、新たな一歩を踏み出してほしいんです。
誰かがあなたを嘲笑しても、「今は治療が必要だ」と理解している人は、必ず存在します。
私もあなたのその一人でありたいと思っています。
だから遠慮なく「休む」選択をして、障害年金で経済的不安を減らす道を考えてみてください。
うつ病の障害年金はとても難しいので、自分一人で年金を手にすることは困難です。
だからこそ、まずは専門家である私たちを頼ってください。
あなたが後ろ指を気にせず、生きやすい道を歩めるよう、私は全力で応援しています。
うつ病で苦しむ人が、安心して休める社会をつくる_宮里竹識(みやざとたけし)



