相続税の申告を自分でやってみた
From:山崎純平
草加のカフェより、、
相続の申告を何とか済ませてきました。
もうやりたくないです。

今年の8月に祖母が亡くなり、相続税の申告が必要でした。
相続人である母の代わり、私が相続税の申告のサポートを行ったのですが、これが本当にわけわからない世界でした。
私は、相続税の専門家ではありませんが、うつ病の障害年金の専門家です。
”役所に申請をする”という点では同じなので、自分でもできるのでは?と考えていました。
役所の申請は、本来は市民が一人でもできるはずです。
その考えが甘かったことに、気がつくのに時間はかかりませんでした。
まず相続税の申請をすると言っても、何をしていいのかわかりません。
税務署に相談に行けばいい・・・とそう思いますよね。
そもそも税務署の相談予約が1〜2ヶ月先。
また、相談時間も30分と、短すぎです。
その30分では、ほとんど、相続税の説明で終わってしまいます。
消化不良です。
また、税務署は何も動いてくれません。
全部、こちらでやらないといけないのです。
・相続の財産評価
・相続税の計算
・必要書類の準備
・申告書の作成
などなど。
なかでも、
相続税の財産評価がかなり難しいです。
例えば、マンションを持っているとすると、マンションの公図、路線価を出して、計算をするのです。
と言っても、よくわからないですよね。
それも税務署ではなく、こちらで計算をしないといけないのです。
よくわからないものを自分で計算する・・・さらにわけわからなくなります。
相続税という税金を支払う側が、わざわざ大変な思いをして、お金を払う。
税務署は、ただ待っていれば、お金をもらえる。
普通、逆じゃないかなと思うのです。
苦労してお金をもらうではなく、お金を払う・・・
しかも相続税の手続きをしないと、税務署から延滞金を請求されます。
なんと理不尽なのでしょうか。
今回の相続税の手続は、税理士事務所が出している、相続税の計算ソフトがあったので、何とか手続きができました。
また、相続財産もそこまで複雑ではなかったので、何とかできました。
税務署に相談しても、相続税の申告はできないと実感しました。
税務署は私たちの味方ではありません。
もしあなたが相続税の申告をすることになったら、税務署に相談しても、スッキリしないと思います。
税理士にぜひ頼ってください。
私は、この経験を通して、やはり専門家に頼ることの大切さを実感しました。
決して、私のように安易な気持ちで相続税の申告を自分でやろうとしないでください。
本当に、時間、エネルギーをムダに消費します。
しかも、間違った申請をしたら、税務署からやり直しを命じられ、延滞金を支払う羽目になります。
これは障害年金も同じことです。
年金事務所へ相談に行っても、年金事務所は代わりに手続きをしてくれません。
書類を書いたりするのは、自分たちです。
やっとの思いで申請をしても、障害年金がもらえないということがよく起こります。
また、年金事務所へ「障害年金を受け取るためには何をしたらいい?」と聞いても、教えてくれません。
年金事務所は「申請をしてみないとわからない」としか言えないのです。
もしあなたがうつ病で働くことが難しい場合、ぜひ私たちを頼ってください。
あなたの力になります。
ご連絡待っています。



