土井善晴さん良いこと言うわぁ〜^^
From:佐々木仁志
妻の実家の真向かいにあるカフェより、、
30年ぶりくらいかな? 私、味噌汁をつくりました♪
具は豚肉と、ナスとチーズです。

あなたは料理って好きですか?
私は正直、料理って嫌いでした。
料理って「こうしなきゃいけない」でいっぱいじゃないですか。
野菜の皮は薄くむいて。
切るときは大きさをそろえて。
調味料は量と入れる順番をまもって。
火の強さは?かける時間も正確にまもる。
ほら、手があいたら洗い物をやっちゃわないと、、
あー、もう、いやだ!
こまかいルールが多すぎてめんどくさい!
そんな私でも、学生のころはまだやってたんですよ。料理。
なのに母や当時つきあってた人にまぁいろいろこまかく言われて、
だんだんと嫌になってっちゃったんです。
おかげでそれからは食べるものは買って済ますか、
お湯いれて3分待つだけ〜、って感じになりました。

そんな、料理嫌いの私が、
なんで30年ぶりに味噌汁を作ったのか?
それは先日、土井善晴さんがテレビで言ったことに、
むっちゃ感動したからなんです。
先になにを言ったか言うと、
「こうしなきゃいけないなんてないんです」
って言ったんです。
これが私の心にズドーンと響きました、、
それを言った流れはこうです。
その番組は料理番組で、
ゲストで土井さんと若い女優さんでした。
で、最初に作ったのがジャガイモとベーコンだったかな?
その炒めもので、土井さんが、ジャガイモを皮つきのまんま炒めたんです。
そうしたら司会の男性が「皮はむかなくていいんですか?」と聞いたんです。
たしかにそう思っちゃいますよね。
したら土井さんの答えが、
「なんで皮をむかないといけないんですか?」だったんですよ。
で、土井さんがつづけて、
「皮もおいしいし栄養がある、むかないといけないなんてことはないんです」
と言い、司会の男性も、なるほどっていう顔をしました。
そのあと、味噌汁を作ることになりました。
若い女優さんがナスを切るんですが、大きさがバラバラなんです。
なので司会がちょっと笑いながら「サイズがバラバラですね」と言ったら、
土井さん、
「バラバラでいいんです。そのほうが食感や火の通り方に差がでておもしろい。
いろいろな味がたのしめるんです」
と答えて、やっぱり司会の男性がなるほどって顔をしました。
それから味噌汁を煮て、しながら土井さんがあれを言ったんです。
「皮はむかなきゃいけない、
具は同じサイズに切らないといけない、
なんてないんです。
料理はもっと自由なもんです。
味付けだって、おいしくなくたっていい。
味の薄い日、濃い日、ちょうど良い日、いろいろある。
それでいい、それを感じればいい。
味噌汁の具もそう、
あれはだめ、これ入れたらだめ、なんてない。
好きなもんをいれたらいいんですよ。
『こうしなきゃいけない』なんてないんです」
、、、
これを聞いて、私は、本当に心うたれました。
たしかに学生のころって、好きに料理やってたなぁ。
それがルールとかいろいろなもんに縛られて、
だんだんと嫌になってっちゃったんだよなぁ、と。
こうしなきゃいけないなんて、ない。
もっと好きにやっていい。
あなたにも、感じるところはありますか?
「こうしなきゃいけないって思ってた」ってやつが。
私は休んじゃいけない。
がんばらなくっちゃいけない。
障害年金をもらうなんて甘えちゃいけない。
ちゃんと働いてじゃないとお金はもらっちゃいけない。
私は、そういうふうに思ってるあなたって、立派だと思うんです。
ご自分にきびしい。
一人の大人として、しっかりしなくてはいけない。
ですが、やっぱり、うつ病は休まないとなおらない病気です。
お客さんの中にはそうやって10年、20年、
人によっては30年以上も、
うつ病で苦しんでいる人がいます。
そして、何よりも、
そうやってがんばるあなたを見てる家族が、
いっしょに苦しく思っている。。
そんな状態を変えるためにも、
一度、あなたの中の
「こうしなきゃいけない」って思いを
見つめ直して、
そして、あなたと、あなたの大事な家族のために、
障害年金をもらって休むっていうのを想像してみてほしい、
というのが、私の願いです。
そうしてあなたが、
ちょっと障害年金について聞いてみようかな、、
なんて気になってくれたら、とってもうれしい。
そのときは、どうぞ私たちまで、お気軽に問い合わせください。
あなたからのご連絡を待っています。
P.S.
あれから土井さんにドはまりして、すぐに土井さんの本買って読みはじめました。
こちらもまた刺激でいっぱい!でしたので、また今度ブログに書きますね〜。



