なぜ任天堂のWiiはあんなにもヒットしたのか?

From:宮里竹識
世田谷のスタバより、、

あなたは、任天堂のWiiというゲーム機を知っていますか?

こんなやつです。

私も以前はWiiをもっていて、
マリオカートというゲームにハマっていました。

そんなWiiですが、
任天堂のライバル会社であるSonyが出していたプレイステーションに比べて、
かなり性能の劣るものでした。

それなのに、Wiiは累計販売台数1000万を超える大ヒット商品になったんです。

同時期に発売されていたプレステよりも性能の劣るWiiが、
こんなにもヒットしたのはなぜでしょうか?

その答えを言う前に、
Wiiがどんなゲーム機だったのかを話させてください。

Wiiの特徴といえば、やはりゲームを操作するコントローラーです。

通常コントローラーは両手で持つものでしたが、
Wiiは片手で握るスタイルです。

握ったコントローラーを傾けたり、
振り回したりすることでゲームを動かしていたんです。

また、ゲームの内容もWiiは特徴的でした。

ライバルのSonyが出しているゲームの場合、
プレステの性能を活かした綺麗な映像のソフトが主流でした。

でも、Wiiの出すソフトの画質はあまり良いものではありませんでした。

ただ、今までのゲーム機にはなかったヨガや筋トレを行ったり、
体を動かすようなゲームが多く発売されていたんです。
(これらのソフトが大ヒットしました)

なぜ、こんな異質なゲーム機が大ヒットしたのでしょうか?

その理由は、ゲーム機のコンセプトにあります。

Wiiを企画・開発した玉樹さんによると、
「お母さんに嫌われないゲーム機」
というのが商品コンセプトだと語っていました。

普通、ゲームといえばお母さんに嫌われるものですよね。

私も小学生の頃、
よく母に「いつまでゲームやってんの!」と怒られていました。

お母さんに嫌われるのが従来のゲーム機。

このイメージを変えようとチャレンジしたのが、Wiiだったんです。

ゲーム機をただの娯楽にするのではなく、
ヨガをしたり体を動かすようなソフトを作ることで、
お母さんからのイメージを変えようとしたのです。

”誰のために作るのか?”で商品はおおきく変わる

プレステに代表される他のゲーム機は、
普段からゲームをやっている人向けに作られていました。

普段からゲームをやっている人向けだからこそ、
少し操作が複雑であっても問題なく楽しめます。

ですが、、、

ゲームを普段やらないお母さんの目線では、
従来のゲーム機はハードルが高いんです。

操作が難しくて自分一人では楽しめないし、
かといって子どもと一緒にゲームしようとしてもついていけない。

そんなお母さんに、
ゲームの世界へ入ってきてもらうために作られたのがWiiなんです。

このように、
誰に向けた商品・サービスかっていうのはとても大事なことなんです。

これは、障害年金にも同じことがいえます。

たとえば、
うつ病の障害年金を専門にしている社労士の場合、
すべての病気やケガに対応する社労士と比べてこんな違いがあります。

うつ病の症状で集中力や判断力が低下していることを考慮して、
難しい専門用語を使わず、ゆっくり話を聞く。

障害年金のことを家族に知られたくない人もいることから、
郵送でやり取りする際には封筒に社労士事務所名は入れず、
社労士の個人名だけを封筒の裏に記載して郵送する。
(家族が封筒を見たとしても、障害年金の手続きをしていることは分かりません)

社労士が作った書類の確認をお客さんに依頼するときも、
作った書類の文字はあえて青字にしている。

なぜこんなことをするかというと、
黒字で書類を作ると、書類に慣れていない人は混乱するんです。

社労士が記載した文字も黒字、
書類に元々書かれている文字も黒字、
それに加えてすべてパソコンで書かれた文字なので一緒に見えてしまい、
どこを確認すればいいか分からないんです。

なので、あえて青字で書類を書くことで、
青字部分だけを確認すれば良くなり、
とても分かりやすいんです。

これは、
うつ病による障害年金を専門にしている、
私たち全国障害年金パートナーズが取り組んでいることの一部です。

もしあなたがうつ病で働くこともできず、
障害年金が必要なら私たちに相談ください。

きっとあなたに、
障害年金という経済的安心を届けます。

それでは、あなたからの連絡をお待ちしています。

ボイス&メディア責任者、話し声専門ボイストレーナー

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