早く使わないと、こうなる・・・

From:荻島真二
世田谷のプライベートオフィスより、、

ある朝、いつも通り出勤の支度をし、玄関で靴を履いたときのことです。

足を入れるなり、何だか違和感があります。

履いたはずなのに、履いた感じがしない・・・。

何か、嫌な予感がします。

恐る恐る下に目をやると案の定、靴の留め具が真っ二つに割れていました。

傍らにいた妻が「これ新品でしょう?お店に言えば取り換えるか、返品できるんじゃない?」

たしかに、妻の言うとおり、その靴は買ってからまだ4,5回しか履いてない、まさしく新品そのものです。

お店に言えば、交換か返品に応じてもらえたかもしれません。

ただし、買ったのが一週間くらい前までならば、の話ですが・・・。

実は、私がこの靴を買ったのは、もう一年位前の話になります。

他に履きまわしていた靴があったので、もったいないからと、履かずに大事にとっておいたものでした。

人が住んでいない家がどんどん傷んでいってしまうのと同じように、靴も履かなければ傷んでダメになってしまうんですね。

そのことを私は知りませんでした。

今回は、その壊れ具合から修理も難しそうなので、そんなことも知らなかった自分の授業料として割り切って、諦めることにしました。

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