人気のアニメ業界、過重労働でうつ病になるアニメーターも・・・!?

From:宮里竹識
つくばのDelifranceより、、
最近知ったのですが、
アニメ業界の市場規模は2兆円を超えていたんですね。
2兆円市場というと、
他にはたばこ市場や理美容市場と同じ規模です。
アニメ業界がこんなに大きな市場だったとは・・・。
しかしこのアニメ業界、
労働者という観点から見るとけっこうブラックな面があります。
とあるアニメ制作会社の社長が言うには、
”30分のアニメを作るには3000枚以上の絵が必要だが
アニメーターに支払われるのは原画1枚につき約200円。
作業が早い人でも1日20枚が限界”
ということでした。
ということは
頑張って仕事をしても一日の収入は4000円程度です。
月に22日働いたとしても、
88,000円です。
こんな収入では安定した生活を送ることはできません。
アニメーターの平均年収は110万円となっており、
日本の平均年収487万円を大きく下回っています。
普通ならこんな低収入での労働は中々成立しません。
しかしアニメーターというクリエイティブな仕事は
好きな人にとってはとても情熱をもてる誇りある仕事です。
その仕事への情熱の高さから、
たとえ収入が少なかったとしても仕事を行うという人が
多くいるのです。
アニメーターの仕事に対する熱意や情熱は尊敬に値します。
ただ、この情熱をうまく使われてしまっているのではないかという
懸念もあります。
原稿1枚あたりの単価が低いため、
たくさんの仕事をこなす必要がある、
そして長時間労働が恒常化する。
そうしてうつ病になって業界を去っていく人もいるそうです。
本当にアニメーターの収入を増やしてほしいものです。
平均年収110万円じゃ、
一生の仕事にすることは難しいですから。
とはいえ最近じゃ海外の制作会社も参入してきて、
アニメ制作においても値下げ競争が起こっているようです。
このような状況でアニメーターの収入をアップさせるのは
容易ではないでしょう。
私たち消費者としてまずできるのは、
ネットの無料動画を見てすますのではなく、
DVDやグッズ、原作をお金を出して買うということでしょうか。
やはりお金を使って市場経済を回すことが必要ですね。
とりあえず私もアニメ業界へ貢献するため、
今やっているアニメを見に映画館へ行ってきたいと思います。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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