一人きりで食事をするとうつ病を誘発する!?

From:宮里竹識
研究学園のスタバより、、
少子高齢化が進む中、
一人暮らしの高齢者が増え続けています。
一人で生活しているのですから、
食事も基本的に一人で食べます。
しかし、
一人きりでの食事を続けていると
うつ病になりやすいとの調査結果が出ています。
調査を行ったのは、
東京大学の谷友研究員らのグループです。
今回の調査により、
一緒に食事をする高齢者がいるグループに比べて、
一人きりで食事をする高齢者がうつ病になる可能性は
男性で2.7倍、女性で1.4倍もあったそうです。
とくに男性高齢者は
一人きりでの食事が続くと
うつ病になる可能性が2.7倍になるという結果に驚きです。
一人暮らしになることで栄養バランスが偏るというのも
うつ病を誘発する原因の一つでしょう。
ただ、それだけではありません。
食事は単に栄養を摂取するだけの行為ではなく、
社会活動の場でもあります。
一緒に食事する人との会話や
食事の買い出し、料理の手伝いなどの時間をともに過ごすことで
人は精神的に満たされます。
継続したコミュニケーションをとることで
脳も活発に活動するのです。
それが一人暮らしとなると
環境が大きく変化します。
一人きりになって話し相手もいなくなると、
感情が乏しくなる、意欲が低下する、行動力がなくなる
といったことが起こりえます。
このような生活を続けることで
うつ病が誘発されるというわけですね。
いきなり自分の環境を変えるというのも難しいと思いますが、
家族がいる人はその家族を大切にする、
一人暮らしの人は趣味にコミュニティーに参加してみる
といったことを考えてみてはいかがでしょうか?

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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