自分の呼び方を変えるとストレスが減る!?

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あなたは心の中で自分のことを何と呼んでいますか?
多くの人は
「私」「俺」「僕」
といった呼び方だと思います。
私も仕事やブログでは自分のことを「私」と呼び、
私生活では「俺」と言っています。
心の中で自分をどう呼ぶか、
些細なことと思うでしょうが、
この呼び方一つでストレスが軽減されることが分かってきました。
心理学者のEthan Krossが次のような実験を行ったのです。
実験内容は、被験者に公の場でスピーチをしてもらうというものです。
その会場には多くのお客さんがおり、
ビデオカメラも回っています。
このような緊張しやすい場で、
「なぜ私は理想の仕事に就くことができたのか」
というテーマでスピーチをしてもらいました。
しかも、十分な準備時間もあたえられず、
スピーチ中はメモを見ることも許されませんでした。
この結果、自分のことを心の中で「私」といった一人称で呼ぶ人よりも、
「あなた」「彼」「彼女」といった二人称や三人称で呼ぶ人の方が
落ち着いた状態でスピーチに臨むことができ、
スピーチ内容も充実したものとなったのです。
なぜ二人称や三人称の方が良い結果につながったかですが、
一人称よりも自分から距離を置くことができ、
客観的な視点をもつことでストレスを軽減できたと考えられています。
嫌なことや辛いことがあったとき、
自分を責めてしまう人は多いものです。
できれば自分を責めることをやめるのが一番ですが、
それが難しいときは二人称や三人称で自分を責めてみてはどうでしょうか。
「私はいつも失敗ばかりだ」
と考えるのではなく、
「○○さん(自分の名前)は失敗ばかりだ」「あの人は失敗ばかりだ」
と考えた方がいいのです。
その方が心のダメージが小さくてすみます。
もしあなたや家族がうつ病で苦しんでいるなら、
この方法を試してみてください。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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