中年は人生の満足度と幸福度が低い!?
From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
イギリスの国家統計局が2012年〜2015年に行った英国在住の
成人30万人以上のデータを分析したところ、
興味深いことが分かってきました。
この調査の結果、
40歳〜59歳は人生に対する満足度と幸福度が最も低く、
その中でも50歳〜54歳が特に低かったのです。
逆に最も満足度と幸福度が高かったのは70歳〜74歳、
次いで65歳〜69歳という結果でした。
中年が人生に対する満足度と幸福度が低いと感じる理由は、
「子どもの世話」と「親の介護」が同時期に発生してしまうことが
背景にはあります。
その他にも、住宅ローン、会社での責任の重さや過労、離婚といった問題も
起こることが考えられます。
このような状況の中、
ストレスを溜めてしまいうつ病を発症してしまう人も多いのです。
うつ病になってしまうと人生への満足感や幸福感を得るのも難しくなります。
なので、中年期においては仕事や家庭でストレスが発生しやすいものだと
認識しておきましょう。
ストレスがやってくるのが分かっていれば、
ある程度対応することも可能です。
そして中年期が終わって老年期になると
人生への満足度や幸福度が上がっていくことを覚えておきましょう。
先のイギリスでの調査でも
65歳〜74歳は満足度や幸福度が高いのです。
苦しい時期を乗り越えたら楽しい時期がやってきます。
そこを意識するのが、
中年期のストレスを乗り切るポイントかもしれませんね。



