「うつ病の障害年金、自分で手続きできるなら症状は軽い」年金事務所の職員が本音を語りました

From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
本日は障害年金の手続きを行いに
都内の年金事務所に行きました。
手続き件数は3件。
ちょっと時間がかかってしまいますが、
年金事務所の職員にも時間をとってもらい、
手続きを行いました。
何度も手続きを行いに年金事務所に行っていると、
職員とも顔見知りになり雑談することも増えてきます。
この雑談は思わぬ情報を得られることがあるので
侮れません。
今日の雑談もそうでした。
宮里:
最近の障害年金の状況はどうですか?
職員:
うつ病での障害年金請求は増えてますね。
宮里:
やっぱり精神疾患での障害年金は大変ですか?
職員:
集中力や理解力が落ちていてこちらの説明が
うまく伝わらないことが多いですね。
宮里:
そうなんですね。
職員:
そうなんですよ。
なので、こちらの説明を理解できて書類もしっかり作れる人は
症状が軽いと考えちゃいますね。
宮里:
色々あるんですねぇ。
このやりとり、あなたはどう思いましたか?
年金事務所の説明を理解できて書類もしっかり書ける人は症状が軽い
という考え、ある意味では正しいと思います。
しかし、うつ病は症状に波があるので
年金事務所に行けるということは調子が良いときだけという
解釈もできます。
無理して年金事務所に行って、
帰宅と同時に疲労感で動けなくなってしまう人もいます。
それでも年金事務所の本音は、
「自分で手続きできる人は症状が軽い」
と思っていることです。
もしあなたがうつ病での障害年金を自分で行おうと考えているなら、
年金事務所があなたをどう見るかについても考えてみてください。
自分で手続きすることそのものがリスクとなり、
障害年金が不支給となったり、
本来2級の人が3級になってしまうかもしれません。
障害年金専門の社会保険労務士に依頼するという方法もありますが、
費用が発生します。
一定の費用を支払って安全な道を行くか、
リスクを承知で危険な道を進むか、
障害年金の道はじっくり考えて決めて下さい。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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