日本年金機構が125万件の個人情報を流出!

From:宮里竹識
下北沢のオフィスより、、
ここ数日、毎日のようにニュースで騒がれていますね、
日本年機構による個人情報流出事件です。
情報が流出した年金加入者へは、
文書でのおわびと基礎年金番号の変更を伝えるそうです。
個人的に気になる点が三つあるのでお伝えします。
【①:年金事務所が電話や直接訪問しての連絡をすることはない】
すでに年金事務所職員を名乗る男から高齢者に怪しい電話が
かかってくるなど、複数の詐欺未遂事件も起こっています。
年金事務所が電話で連絡してくることはありませんので
年金事務所職員を名乗る人から電話がかかってきたら
それは詐欺だと思って下さい。
【②:年金ダイヤルへの電話がつながりにくくなっている】
一連の騒動により苦情や問合せが殺到しており、
年金ダイヤルへの電話がつながりにくい状況になっています。
通常の相談業務にも大きな影響が出ているようなので、
個人情報流出に関する問合せは日本年金機構が用意した
専用電話窓口(TEL:0120-818211)に問い合わせるようにしてください。
私も自分の情報が流出していないか確認のために電話してみました。
基礎年金番号を伝えるだけですぐに教えてくれます。
幸いなことに私の情報はもれていませんでした。
【③:個人情報を流出された人への損害賠償はどうなるのか】
民間企業でも個人情報の流出はときおり事件となっています。
有名どころでは、Yahoo!やベネッセなどですね。
これらの会社はお客さんへの損害賠償として500円程度の金券を
送りましたが、日本年金機構はどうするのでしょうか?
今のところ損害賠償に対する対応については発表されていません。
「ごめんなさい」ですむ話ではありませんが、
損害賠償するとなると、私たちが支払った保険料や税金が使われる
ことになります。
少し複雑な気持ちになりますね。
というわけで、
日本年金機構が起こした個人情報流出事件をうけて
私が気になったことを話してみました。
この事件は今後も広がりを見せていくかもしれませんので、
しばらく注視していきたいと思います!

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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