障害年金認定医の都道府県別人数

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初診日(初めて病院を受診した日)に国民年金のみに加入していた人の場合、
障害年金は障害基礎年金となり、市区町村に書類を提出して
都道府県単位で審査が行われます。
この都道府県で障害年金の審査を行う医師を「認定医」といいますが、
この度都道府県別の認定医の人数が公表されました。
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この表を見ても分かるとおり、東京が認定医数11名と一番多いですね。
続いて広島の10名というのが意外というか驚きました。
この認定医の人数を見ていると、
都道府県の人数にあわせて配置されているわけではありません。
人口284万人の広島県の認定医が10名なのに対し、
人口907万人の神奈川県の認定医が4名というのをみても明らかです。
また、認定医一人あたりの年間での障害年金担当件数が多い上位4県は
次のとおりです。
1位:神奈川県(1154件)
2位:大阪府(879件)
3位:兵庫県(788件)
4位:北海道(765件)
認定医一人当たりでの年間に担当している障害年金の件数が少ない県は
次のとおりです。
44位:山口県(136件)
45位:高知県(134件)
46位:香川県(95件)
47位:鳥取県(80件)
順位で表すと神奈川県が良くて鳥取県が悪いように見えますが、
担当件数が少ないほど認定医の負担が少ないといえます。
認定医一人で年間1154件も障害年金の審査をしている神奈川県は
適切な審査を行えているのか不安になりますね。
鳥取県と比べて14倍も一人の認定が審査を行っているのですから…。
1人当たりの担当件数が500件を超える都道府県が11ある一方で、
17の県では100件台となっており、やはり都道府県によるバラツキは
大きなものがあります。
この実体が公表されたことで、認定医の数がもっと増えることを期待します。
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社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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