うつ病はストレスが脳にダメージを与えることで起こる

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私たちは、「心のエネルギー」が不足すると
無理をすることで何とか埋め合わせをしようとします。
この埋め合わせの時期が長期間続いてしまうと
体が大きなダメージを負ってしまうのです。
例えば、長時間労働・パワハラ・セクハラ・離婚・死別などで
過剰なストレスを受けたとしても、人間にはそれを回復させる力が
あります。
しかし、過剰なストレスが長く続くと回復が追いつかなくなり
体がダメージを受けて様々な症状が現れてくるのです。
過剰なストレスなどの心理的負荷が、
胃にかかると胃潰瘍、
腸にかかると過敏性腸症候群、
呼吸器にかかると過呼吸症候群
といった症状が現れてくるのです。
そして、ストレスが脳にダメージを与えるとうつ病などの病気になるのです。
このうつ病発症までのメカニズムは、
家計のお金の出入りで例えると分かりやすいです。
「心のエネルギー」をお金と考えて下さい。
過剰なストレスで心のエネルギーが消耗するということは
家のお金が出ていくということです。
働いていて一定の収入があるとして、
自分の収入の範囲内でお金が出ていくうちは体は大丈夫です。
しかし、ストレスが長期化し心のエネルギーが消耗し続けると
家計が苦しくなってきます。
出ていくお金が収入を超えると、今度は貯金を切り崩しながらやりくりする
ことになります。
そして、貯金を使い果たし家のお金がゼロとなったら家計が破綻します。
この家計が破綻したところでうつ病が発症するのです。
この例えは、フランスの精神医学者であるピエール・ジャネが提唱したものです。
とても分かりやすいため、今回紹介しました。
過度なストレスで心のエネルギーを使い、
貯金を使い果たしそうだと感じたら
早めに心療内科や精神科を受診しましょう。
早期発見・早期治療が大切です。
治療の開始が遅れてしまうと回復するまでに時間がかかってしまう
可能性が高くなります。
初診から1年6ヶ月経過してもうつ病が治らない場合は、
障害年金が受給できるかもしれません。
障害年金はとても難易度が高く、
専門知識のない人が自分で手続きしては失敗しています。
多少のお金を払ってでも障害年金専門の社会保険労務士に依頼することが
あなたの安心につながります。

社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ代表
うつ病の障害年金を2400名以上成功させた社労士
宮里竹識(みやざと たけし)は、うつ病の障害年金に特化した特定社会保険労務士です。障害年金を通じて、うつ病で働けない人に経済的な安心を届ける支援を行っています。初診日や病歴・就労状況等申立書の設計、医師診断書の記載支援など、障害年金の実務全体を一貫してサポートしています。

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