季節の変わり目に現れる、記憶喪失マン
From:長塚崇宏
小田急線相模大野駅付近のスタバより、、
朝起きて、窓を開けた瞬間に思いました。
「今日、何着ればいいんだ?」

5月の終わり、外は晴れていて気温はそこそこ高め。
天気予報では「最高気温26度」と言っていたので、私は張り切って半袖シャツを選びました。
ちょっとカジュアルすぎたかなと思って、軽めのジャケットを羽織って出かけました。
…が、ここからが悲劇の始まりです。
朝、駅に向かう途中でジャケットを着ていても、風が冷たくてガタガタ。
電車の中では、隣の人が厚手のパーカーを着ていて、内心「勝ち組だな」と羨ましくなったほど。
しかし、昼になると、太陽が本気を出してきました。
ジャケットなんて着てられないほどの暑さ。
脱いでもシャツ一枚でも汗がじわじわ。
気づけば、私は日陰を求めて街中をさまよっていました。
これが5月末から6月初めにかけての恐ろしさです。
朝と昼で季節が変わるんですよ。
この時期の服選びは「ダンジョン探索」みたいなもので、正解ルートが分からない。
そういえば、去年の今ごろ、どんな服を着ていたっけ?と考えてみても、全く思い出せません。
服って毎年着てるはずなのに、なぜか季節の変わり目になると「去年、何着てた?」状態になる。
不思議ですよね。
でも、これって実は、心の状態にも似てると思うんです。
うつ病になった方とお話をすると、「何ができて、何ができなくなったか」って、よく分からなくなってることが多いんです。
今の生活で精一杯すぎて、過去の自分の状態を振り返る余裕なんてない。
「去年は普通に働けてたのに、今は何もできない」
そう思ってしまう自分に自己嫌悪を感じたり、罪悪感に押しつぶされそうになったりする。
でも、それは、あなたのせいじゃないんです。
季節の気温がころころ変わるように、心の状態も変わる。
変わることは自然なことで、そこに自分を責める理由はありません。
私がサポートしている障害年金の申請も同じです。
今の状態を言葉にすることが難しかったり、過去の記憶がぼやけていたりして、うまく書類が書けないという相談は本当に多いです。
でも、それは仕方ないことです。
だからこそ、私たちのような専門家がいるんです。
もし、うつ病で働けなくなっていて、「障害年金を申請したいけど、何をどう書けばいいか分からない」と感じているのなら、全国障害年金パートナーズにご相談ください。
あなたの言葉にならない思いを、私がしっかりと聞き取って、形にします。
服選びで迷った朝も、障害年金の書類で立ち止まった日も、あなたが一人で悩まなくていいように、私はここにいます。




